ラッシュ 俳句(45g)
日本の短詩。 五七五の三句の定型から成り、季語を含むことを約束とするのが基本。 字が規定の文字数より多くなることを「字余り」足りないことを「字足らず」 俳句詩人を俳人と呼ぶ。 関連:川柳
露天風呂 ボーッとしてたら わっ蜂! み
親知らずがまた生えてきたかもしれない。私の親知らず、生命力強すぎるのでは。 新しくできた百均に行ったら、お客さんがたくさんいてびっくりした。購買欲が刺激されるような品出しだったので、一八〇〇円分ほど購入してしまった。ジャージヘアゴムは何本あっても安心できるアイテムだし、フレークシールも種類がたくさんあって手帳に貼りたい柄を選んで購入してしまった。 一ヵ月前からドトールのレタスドッグが食べたくて仕方がなかったことを思い出したので、家族の分も含めて買った。美味しい~。マスタードとケチャップの組み合わせは最高。 春の風多肉植物の勢力図
桜蘂(さくらしべ)が赤くなる。もう散りどき み
4月19日 【俳句】<季語*穀雨> ● 柔らかな 穀雨の雫 夏を待つ (4/19) 雨のおかげで穀物が潤う穀雨の頃となりました。新芽も伸び、緑も濃くなります。夏へ向かって植物が成長をするめぐみの雨です。 【17音のショートポエム2024年4月はこちらです】 【17音のショートポエム2024年3月はこちらです】
髪の毛が生涯で一番伸びきっている。明日多少切るけれど、このくらいの長さだとまとめアレンジができるので、楽しい。まさか私が髪の毛のアレンジを楽しめる日が来るとはな。嬉しい。 何かしようとして、できていない!やるか!と思っていたら、なくしたと思っていた本が出て来てくれた。三省堂の『てにをは俳句・短歌辞典』という辞典です。面白い~! 養花天読書感想文を読む
もう初夏の感覚・・・。 季節はすごいスピードで進んで行きます。 「霏霏Ⅱ」第14号が完成しました。 興味のある方、見本誌をお届けしています。 宙虫あて、お問い合わせください。 そして、俳句を楽しむ仲間になりませんか。 ⭐️俳句の仲間募集中⭐️ 『霏霏Ⅱの会会員』購読のみの『購読会員』も募集しています。 興味のある方は、見本誌をお送りしますので、下記メールでお問い合わせください。 soranmugi-last0denpo@yahoo.co.jp
プリムラが咲く フーガを練習する み
4月18日 【俳句】<季語*黄砂> ● ぼんやりと 過ごす一日 黄砂降る (4/18) 春になると大陸から黄砂が飛んできます。冬は雪に覆われているため飛ばないものの、春になり雪が融けると、黄砂の季節となるようです。空が黄砂でかすむと、外出も億劫になります。気分もシャキッとしません。室内でぼんやりと過ごしてしまいます。 【17音のショートポエム2024年4月はこちらです】 【17音のショートポエム2024年3月はこちらです】
久しぶりの労働。お腹が痛かったけれど、便秘のせいだった。何か悪いもの食べたっけか。今は落ち着きました。 私には今でも仲良くしている先輩と同級生はいるのですが、後輩はいません。頼りない先輩だったもんな………。仲良くしていても、利点ないもんな。(´;ω;`)ウッ…先輩後輩関係の先輩でいられる方が、本当に素敵だなと思います。 帰宅してからはゆっくり過ごしています。そろそろお風呂に入れねば。 蕨餅追いかける恋はもういらぬ
計算を覚えるには公文式と言われています。では、俳句を覚えるには何がよいのでしょうか。それはズバリ「正岡式」です。 正岡子規の俳句をベースに小学生でも簡単に俳句が覚えられるようにわかりやすくまとめた正岡式学習法はぐわぐわ団からだけではなく、様々な方面から熱い注目を浴びています。今回はその正岡式のノウハウの一部をご紹介させて頂きたいと思います。 まず、俳句を書くためには季語が必要ですが、これは季語なのか、季語ではないのかを選別するのが大変です。そこで正岡式では季語かどうかを考えるのではなく、季語を作るというコペンハーゲン……ではなく、コペルニクス的転回でもって俳句初心者に学びやすい環境を作りました…
「記憶」の続きは後回しにして、今回は最近体験したことを述べよう。神奈川大学が実施している社会人向け講座の内、私はここ5年間ほど本学名誉教授の復本一郎先生が講師をされている俳句講座“基礎から中級へ”を受講している。毎年、年度末に受講生たちがその年作った句をまとめ「赤れんが」と題する俳句集を作成してきた。コロナ禍のため3年間ほど発行が途絶えたが、昨年復活、今回は私が編集担当、印刷所との交渉などもやり去る3月末、無事No.4が発行でき、受講生皆さんの手に渡った。今は作製費を安価に上げるために依頼元で完全原稿を作成し、インターネットで添付ファイルを送信、紙質を指定すれば印刷所はあと印刷するだけである。…
今日の誕生花は 梨の花 花言葉は 和やかな愛情 ・登下校見守り隊の梨の花 ・尋ね来て「梨の花か」と通学児 今日は何の日?「寅の日」 十二支の寅にあたる日。虎は「千里を行って千里を帰る」ため、 旅立ちに適している日とされます また、虎の黄金色の模様は金運の象徴とされており、 寅の日には特に金運に縁がある「金運招来日」とされています。 ですから、寅の日は「お金」にまつわる吉日ということがわかります。 さて、昨日は夫とゴルフをしました・・・ それはそれは・・・お天気が良くて・・・ 夏日・・・熱射病になりそうでした 久しぶりの お天気に体が慣れなくて・・・体が異常な暑さに参っておりました 熱射病になる…
【今日の思込】:寄付が、なんぼのもんじゃい…… お笑いコンビ”霜降り明星”の「粗品」君(31)。 (そんな奴、オイラは知らんけどぉ~) この「粗品」君が不満顔、 「俺が2400万円寄付したの忘れてないか?」 「そやのに、なんでこんなに嫌われてんの?」 「もっと“すごい”って言われてもいいと 思うんですよね」などと…… こんなことを無神経に言うから、 キラワレてんのヨ… 能登への「2400万円寄付」で、 何かを期待していたの? 期待していたとしたら、 まさに「粗品」そのもの… その「粗品」君は、競馬で万馬券を 的中させ、その「2412万3700円」全額を 石川県の災害義援金口座に振り込んだそうで…
4月20日誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます (拙句) 山吹や鶯名告るは空音かも 雅舟 【花】 ヤマブキ 【花言葉】 気品 待ちかねる 【短歌】時を待ち人待つことのかすかなる風にうなずく山吹の花 「待つこと」にはかすかな期待と不安があるものです。山吹の花が、心地よい春風にうなずくように揺れて いました。太田道灌の故事でも知られた花ですね。 【季語】山吹【俳句】 山吹や葉に花に葉に花に葉に 炭 太祇 あるじよりかな女が見たし濃山吹 原 石鼎 一重こそよし山吹もまなぶたも 永島靖子 【三行詩】実のなる木はいやしと言ったのは誰だっけ 待ちかねるのは少し気品のない気もするな 七重八重それ…
● インスタグラム版「Letter Style」はこちらです 飛行機レター【2024年4月20日】 4月20日 お誕生日おめでとうございます!4月の誕生石はダイヤモンドですね。透明感のある華やぎが魅力です。どうぞ、ダイヤモンドのように輝く誕生日でありますように。 ●こちらのページの写真は【Adobe Exoress】様の素材を使っています ● 紙飛行機575号<17音のショートポエム>【俳句】こちらです ------------------------------------------------------- 飛行機レター【2024年4月19日】 4月19日 柔らかな春の雨が降る穀雨となり…
鏡の中のアクトレス EMI MUSIC JAPAN INC. Amazon 4月2日の視聴 ・『ゴールデンカムイ 第一話「ウェンカムイ」』 →初視聴では真剣シーンばかり気になった記憶あり。白樺の皮が油で燃えやすいこととか、“ウェンカムイ”が「人間を殺してしまった、凶暴で悪い神」(=本編でのヒグマ)であるとか。 →なにより、杉元佐一が金塊を必要としてる理由が、「親友の(盲の)妻のため」っての、ヤングジャンプ本誌読んでるとき完全に忘れてるもんな。 →私もシサンです。 →地獄の特等席。 →跡を追う、狙う者。 ◇ ・『ゴールデンカムイ 第二話「のっぺら坊わ」』 →大都市といえば。札幌、函館、旭川。そし…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・{東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 日本民族は、数万年前の旧石器時代・縄文時代に日本列島に流れつき、数千年前の弥生時代・古墳時代に南方、西方、北方から無条件に無制限に有りと有らゆるモノを受け入れながらを生きてきた。 日本民族が生み出した奇跡は、身分の低い庶民でも言霊で謡える唄であった。 つまり、日本民族とは「尚武の戦う民族」ではなく「唄を謡う民族」である。 ・ ・ ・ 日本の民族的な伝統・宗教・神話・文化・古典・芸能・芸術・その他の大本は、言霊で綴られた最古の歌集にある。 ・ ・ ・ 現代日本から民族的なものが消えつつ…
ドグラ・マグラは夢野久作の長編小説で、構想十年執筆十年という大傑作だ。この本は小説の枠組みにとらわれず論文、演説、詩、歌、映画、漢文などで物語が構成されていて、あまりに奇妙なもんだから日本三大奇書の一つに数えられている。本記事のタイトルの、なんとも禍々しく文字列「キチガイ地獄外道祭文」は、この本の歌の部分だ。この歌は精神医学の専門家・正木博士が精神病と精神病院の実態を暴き、博士の新しい最先端の精神病院を建設する金を集めるために日本全国各地で歌ったものだ。なんとなく話がつかめたところで、二度か三度下の文章音読してほしい。これは歌の最初の部分から引用したものである。 ▼あ――ア。外道祭文キチガイ地…
どうも。 街歩きが最近の日課となっている、けーたです。 昨年、三条市の街歩きツアーで、彫刻師の石川雲蝶の作品が残る本成寺と石動神社を巡りました。 そもそも、石川雲蝶とは何者かと言いますと、 石川雲蝶(いしかわ うんちょう)は、江戸時代から明治時代にかけて活躍した日本の俳人であり、また医師でもありました。彼は俳句の分野で特に注目され、その作品は今でも多くの俳句愛好家によって読まれ、評価されています。 石川雲蝶の俳句は、自然や季節の移ろい、人間の営みなどを描写することが多く、繊細でありながらも深い哲理や感情を表現しています。彼の俳句は、日本の俳句の伝統を受け継ぎながらも、独自の感性や表現力が感じら…
たんぽぽ舎です。【TMM:No5011】 2024年4月19日(金)地震と原発事故情報− 4つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「愛するふるさと津島(第一原発から30km)を返せ」 生活の糧となる山、川が汚染され全集落が強制避難 3/11仙台高裁第8回・原告意見陳述 (その1) (4回の連載) 福島原発事故津島被害者原告団 団長・今野秀則 ★2.韓国総選挙 野党「共に民主党」が圧勝 更に「祖国革新党」が12議席獲得し尹政権に大打撃を与えた この「祖国革新党」を率いたのが尹錫悦検察総長(当時)によって 潰され日本で「たまねぎ男」と揶揄されたチョグク氏だ 渡辺マリ(たん…
たんぽぽ舎です。【TMM:No5011】 2024年4月19日(金)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「愛するふるさと津島(第一原発から30km)を返せ」 生活の糧となる山、川が汚染され全集落が強制避難 3/11仙台高裁第8回・原告意見陳述 (その1) (4回の連載) 福島原発事故津島被害者原告団 団長・今野秀則 ★2.韓国総選挙 野党「共に民主党」が圧勝 更に「祖国革新党」が12議席獲得し尹政権に大打撃を与えた この「祖国革新党」を率いたのが尹錫悦検察総長(当時)によって 潰され日本で「たまねぎ男」と揶揄されたチョグク氏だ 渡辺マリ(たん…
こんにちは。 この一週間ほど、4月としては異常なほど気温が上がっていますね。早くも熱中症が心配されていますが、皆さん、体調管理は万全でしょうか。 などと、天候不順についてぼんやり考えていたら、今度は愛媛・高知方面で大きな地震。とりあえずは南海トラフとは直接関係はないようですが、何らかの影響が出る可能性はあるとのことです。本当に地震が多いですよね。こういう状況を見ていると、1970年代に大流行した小松左京作の「日本沈没」を思い出してしまいます。映画も大ヒットした作品ですが、今後、この国はどうなってしまうのでしょうか。ある程度の大地震が発生するのは避けられないでしょうが、少しでも被害が小さく収まる…
昨日は、高校時代の級友が所有する樹園地を視察しました。 まず、松山市と松前町に住む級友3人が私の自宅で合流し、4人が車に同乗して町内の回転寿司店へ。そのお店で、伊予市在住で樹園地を所有する級友2人と合流し、6人で賑やかな昼食。その後、伊予市上三谷の「紅まどんな(愛媛果試第28号)」や「せとか」などの樹園地、次に、伊予市上野の「甘平(かんぺい)」の樹園地を視察しました。それぞれの樹園地では開花の時期が近づいていました。 途中、一般道から伊予灘サービスエリア(SA)に立ち寄り、屋外の休憩所で談笑しました。あまりに近すぎて滅多に立ち寄ることのなかったSAの展望スペースには、「恋人の聖地」を象徴するハ…
4月12日金曜日 曇り、雨。玉ねぎブロッコリーツナのクリームパスタ。テレビ千鳥、見る。物干し竿に皮のベルトが干してあるので聞くと、寝っ転がったらしたにうんこがあったの、とS。Sは往来座へ。絵。『POPEYE』東京特集の対談読む。パタゴニアとかプラダのリュックとかフランスのナチュラルワインとかどこが「東京」なのかさっぱりわからない。中年男性の雑誌みたい。夜、M家で母が作ったアスパラの肉巻きをもらい、往来座へ。ru先輩、saさん、miくん。ポテトチップスが4袋空いている。お腹すいちゃったんだもん、とn。お茶割り。ローソン100で買い物。法明寺の桜見て帰る。夕飯は、母にもらったアスパラの肉巻き、ブロ…
桜は散りましたが花壇には、たくさんの花が咲いています。 俳句で花と言えば、桜のことを指すようですが、この季節は綺麗な花が咲きほこっています。 もう少したつとツツジが咲いて藤も咲いて来ます、ハナミズキもです。 そして、紫陽花の頃になりますね。 ************** ・桜散り花壇の花は今盛り ・散る花をそっと見守る鉢の花 ************** 桜も八重や枝垂れは、今が盛りです。 まだまだ、たのしめそうです。