ロシアのぷーちんのあたまがちょっとおかしいということはおいておいて。 わたしたちひとりひとりでできることをかんがえよう。 ヒートポンプと地熱をつかって灯油や電気、ガスなどの輸入エネルギーからの脱却を図れる。 いま、起きている、いや、一方的に起こされている戦争はぷーちんのパワーマンガー(力を牛耳りたい)世界を支配したいという19世紀的な欲望と ロシアが世界のエネルギー供給をかなりの割合で担っていること、また、小麦などの主食(staple foods)の輸出が第一位だったりすることにたよっている。 だったら、地熱利用でエネルギー革命を起こそうよ。 日本の食料自給率が低いのはいまのところなんともなら…