このブログでは、自分の正直な思いを記していて、都合鬼籍に入った父や母からされたひどい仕打ちも書き綴っていますが、それが自分の健康回復のため(トラウマケア)であるとはいえ、やはりどうにも亡き両親のネガティブな話題は後味の悪いものです。 とりわけ親が死んでよかったという気持ちを持っていることについては、それが正直な気持ちであるとは言えやはり自己嫌悪があります。 そんな割り切れない思いでいたところ、先日スマホのプッシュ記事で、死んだ人の悪口を言うことの利点を説いている人たちがいることを知りました。 その記事は、自身もこのテーマで本を書かれているアマンダ・アン・グレゴリーさん(トラウマセラピスト)の記…