どうもtamaminaoです。今日の記事はちょっと硬派です。 下記の『偽善のすすめ:10代からの倫理学講座(14歳の世渡り術)』を読んで、次の一文に考えさせられました。 人種差別をしてる人たちは、自分たちの行動を“善”だと思っているのでしょうか。ここらへんの心理は私はよくわかりません。人種差別をすることを心の底から善行だと考えてる人もいるかもしれない。恐ろしいことだけどね。そんな人とは同じ町内にも住みたくないけど 偽善のすすめ: 10代からの倫理学講座 (14歳の世渡り術) 作者:パオロ・マッツァリーノ 発売日: 2014/02/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) 何故このくだりが心に響…