元祖長浜屋

※本ブログおよび掲載記事は、Google、Amazon、楽天市場のアフィリエイト広告を利用しています。 前回の自炊生活がこちら。蒸し焼きそばだった。 mnoguti.hatenablog.com そして前々回がこちら。博多とんこつラーメンだ。この時食べたとんこつラーメンが予想以上に美味しく今回につながることになる。 mnoguti.hatenablog.com 東京にもとんこつラーメンの店はいろいろある*1けど、博多や長浜のとんこつラーメンはちょっと違うのではないかと最近思いだしている。そして今、自分として一番関心があるのが、このお店・・・元祖長浜屋、1度は行ってみたいが、今は九州博多に行く機…

福岡のラーメンのシンボル的存在と言えるかもしれない元祖長浜屋。元祖長浜屋さんに初めて訪れたときにはちょっと殺風景に感じる店の雰囲気にも驚いた。ラーメンの味も失礼ながらそんなに美味しいとは思わなかった。しかし、友人に連れられて何回か食べているうちになぜか急に食べたくなるラーメンとなった。同様の感想は複数の友人も言っており、元祖長浜屋の不思議な魔力にとらわれた人は多いのかもしれない。 店に入ったとたんにラーメンが出てくるスピーディさも元祖長浜屋の魅力の一つ。 そう、多くの博多ラーメンのお店で使われている極細の麺は、市場関係者にラーメンをすばやく提供するために元祖長浜屋で生まれたとされているのである…

福岡2日目、美味しいものを食べて語らう日。 昨日の昼からしゃべりっぱなしではある（笑） 元祖長浜屋で朝ラーメン 珈琲舎のだでプリンをいただく スライダーズファンの方と偶然に 福岡空港で買い物三昧 石狩鮨と551の餃子（帰宅） 元祖長浜屋で朝ラーメン 朝7時起床。 普段は朝食は食べないので、ラーメン食べられるかな…と逡巡しましたが 思いきって行ってみよー！と出発（じゅんちゃんは一人でも行く予定であった） ホテル前からタクシーに乗り、元祖長浜屋へ。 メニューはラーメン1種類なので、麺の硬さを言いながら入店する常連さん。 ネギ多めとか、ネギヤマというバリエーションもあり。 初めてなのでノーマルでいた…

元祖系のまとめ（備忘録） 最近色んな元祖長浜～にハマってうろうろしている。 なんとなーくまとめておく。備忘録も兼ねている。 「長浜」って付く店のまとめではなく，あくまでも「元祖」を標榜している店のまとめ。 ちなみに味とかは別にまとめない。食べログでも見て。 正直，どこの店も似たような味だと思ってる。元祖だし。 作ってる人だいたい外国人アルバイトだし。 本家がいいとか家１がいいとか２がいいとか言いたい人が言ってればいいと思う。 だって行く時間帯によって結構味変わるし！笑 じゃあ何をまとめるかっていうと個人的な印象と感想。 １．元祖長浜屋 福岡市中央区長浜2-5-25 トラストパーク長浜3-1F …

ばるすーの福岡ラーメン紀行、今回お邪魔するのは長浜ラーメン発祥の店、元祖長浜屋です。全国のラーメン野郎が避けては通れない道、いや店。 細麺、替玉、カタメンなど、皆さんが連想するいわゆる福岡豚骨の数々のイメージ・文化の発祥店といっても過言ではありません。カタメン教の向こうを張る私としては、非常に忌々しいラーメン店でもあります（笑）。 替玉、カタメンの始祖？ また、ずいぶん前にはいわゆるお家騒動が勃発、店が分裂して非常に似かよった屋号のラーメン店が市内各地に乱立するという事件も起こっています。もし福岡観光で長浜屋系列のお店に行く場合は、よくよく屋号を確認してご自分の行きたい店に間違いないかご確認を…

本日は、「元祖 長浜屋」です。 昨年10月下旬に火事を起こして、2か月以上シャッターが下りてました。 なので、見に行くもののシャッターがしまっていたので「長浜家」にいくという繰り返しでした・・・ 待ちわびていた再開ですね。 tabelog.com いきなり入店してもダメなので、食券を買うのです。 「替玉」は、特に買わずに現金でもOK。 そーいえば、金額上がってましたね。 「長浜家」は、まだ「ラーメン500円」で「替玉100円」ですが、こっちは＋50円ずつ。 「替肉」が上がってないのはなんでや・・・・ 食券を購入して、適当に空いてる席に付きます。 店員さんから「麺の固さは？」と言われるので「べた…

年末になりましたが、ギリギリまでお仕事なので、帰り道に遠回りしながら帰ります。 というか、今日は今年最後のG1レースでしたが、１４番人気の馬に３０００円を複勝で打ち込んでいたら１着だったので、贅沢したろやないか。というだけです。 さて、贅沢計画として海鮮関係は外せないですね。 ということで長浜の鮮魚市場へやってきました。 tabelog.com ふむふむ、こっちだね・・・ 今日の目当ては「おきよ」です。 １階にあるようですね・・・ １階の配置図を見ながら歩いて奥に進んでいくと「おきよ」発見です。 入り口の先にでかい看板があります。 昭和２２年・・・・すげぇ。（１９４７年ですかね） 入り口の手前…