世界中の注目を集めたアメリカ大統領選挙が一月二十日の46代大統領就任式で幕を閉じました。選挙における不正は、郵便による大量のなりすまし投票と片や有効票の隠滅破棄、あるいは票の重複集計などが、証拠画像や宣誓書付きの証言で無数に告発されました。あげくにドミニオン電子投票システムの外部からの遠隔操作の疑惑も深まりました。しかしながら、アメリカの議会ならびに司法はそれらを取り上げ調査することなく「門前払い」し、大手メディアも「疑惑=陰謀論」との決めつけで黙殺し、言論を封殺しました。コロナ禍に乗じて、リベラル左派は暴動、放火、略奪の牙を剥き出しにしていたにも拘わらず大手メディアは追従し、黙認されました。…