お正月も明けて7日にもなると、飲酒で胃・肝臓・膵臓あたりが悲鳴をあげることとなる。毎年のようにご紹介しているが、愚兄の誕生日だった1月7日に「俺の誕生日だけお粥ってイジメか?」と、お粥を作るオカンに異議申し立てをしていたのを思い出す。 野草のエネルギーと言うか、ある意味スプラウト効果も見込める新芽を粥に混ぜ込み、七草の節句で胃を労わり復調させるとは、夢にも考えなかった愚兄とは既に5年は連絡など何もない。若い頃には仕事にもつかず、パチンコで身を立てると言い切った向こうっ気も今はなく、借金申し込みの言葉だけ風に乗って届くときがある。 君がため 春の野にいでて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ(光…