葬儀明け。納骨まで終わって一区切り。葬儀に参列した方々が父親の遺影を見るとみな表情を緩めていたのが印象的だった。父親のお骨は足も腕もしっかりしていて、すんなりと骨壺に収まらないほどだった。長い間、本当に本当によく働いたと思う。安らかに休まれよ。 今日からはいろいろと手続きに動かなければ…。 スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが亡くなった件での、名古屋出入国在留管理局や法務省の対応には、この間、ずっと不信感をもってきた。ビデオの公開しかり、黒塗りの文書開示もしかり…。 昨日、出所をメモするのを忘れてしまったが、外国人支援団体を主宰する織田朝日さんという方のコラムを読んだ。標題は「日本とい…