本格的に日本画を始める際、避けて通れないのが「礬水(ドーサ)」です。 「ドーサを引く」とは、一言でいえば紙や絹の「滲みどめ」をする作業のこと。これを行わない「生(なま)」の紙に描こうとすると、絵の具がどんどん吸い込まれてしまい、思い通りに描くことができません。 今回は、自宅でも簡単にできるドーサの作り方と、失敗しない引き方のコツを解説します。 1. ドーサを引くとどう変わる? 2. ドーサの黄金比(作り方) 3. 失敗しない「ドーサ引き」のコツ 4. 反対側と乾燥 まとめ ▼動画でもっと詳しく見る▼ 1. ドーサを引くとどう変わる? 生(なま)の紙: 筆を置いた瞬間から水分が吸い込まれ、水滴や…