全日本プロレス

全日本プロレス 大森北斗選手Newコス。 なかなかのリキサク。

全日本プロレス ライジングHAYATO選手Newコス。 今回はフルオリジナル生地。 模様のパターン組むのにかなり苦戦しました(//∇//)

オス！ 行ってきました全日本プロレス三条大会。 簡単ではありますが観戦レポートを。 いつものように大会自体の感想多めなので試合内容、結果は各自公式サイトなどでチェックしてください。 まず道中はGW中だったので混んでるかな～と思ったら新潟方面はそうでもなかったですね。 ただ走っている車は県外ナンバーは多かったですがね。 会場について。 三条市更生福祉会館 今回初めて行ったのですが、所謂古めの体育館のような会場でした。 駐車場は周りにある市役所の駐車場に停めていいとのことでした（会場の方に直接聞きました） 駐車場は多いのはありがたいポイント。 会場内の様子 中もよくある体育館って感じでしたね。 今…

群れない闘魂？スタイル 中嶋勝彦選手が全日本プロレスの三冠王者になって半年位でしょうか。 はじめは、大森選手と組んだり、斉藤兄弟を勧誘したりもありますが、基本、一匹狼です。 次期防衛戦として安齋選手の挑戦を受けますが、王者の牙城を崩すのは難しいと思います。 実績もない可愛いベビーの安齊くん他団体に出て喜んでる君は全日本の為になったのか？これ、黒幕の仕業か？おい諏訪魔陰に隠れて誌面だけじゃなく出てこいよ。やるならカードは変える！刺し違えても仕掛けてくるだろ？XXスタイルは24時間ウェルカムだ。#ajpw https://t.co/vWhhoXLGYQ — 中嶋勝彦 Katsuhiko Nakaj…

昨年末から所属選手の大量離脱が起きるなど、 プロレス界で何かと話題の全日本プロレス。 そしてその話題の中心の一人としては、 社長を務める福田氏の名前がファンの間では挙がるだろう。 この福田社長が自ら見せる行動はいわば王道と呼ばれるそれとは 真逆のアクションと言えるが、そんな福田社長のインタビューがアップされたので、 今回の記事ではそちらについて進めていきたいと思う。 👇 【独占】古参選手の大量離脱、ネットを騒がせる全日本に今何が起きているのか 福田社長が明かす真相（ENCOUNT） - Yahoo!ニュース まずこのインタビューで福田社長は、これまでの自身の行動や 現状をこのように語っている。…

昨年より多くの離脱者を出し、またリング上の展開も中嶋勝彦の参戦から 混迷が続いているとされている全日本プロレス。 そんな全日本プロレスにこの男たちが今の想いを言及した。 まず一人目はライバル団体、NOAHの現GHCヘビー級王者拳王である。 拳王は東スポ紙上にて全日本プロレスの現状についてこう語っている。 👇 www.tokyo-sports.co.jp このインタビューで拳王は次の防衛戦の話なども答えているが、 全日本プロレス関連のコメントを抽出するとこのような内容の話となっている。 👇 今の中嶋勝彦の行動を見ていると、やはり後ろに〝ブレーン〟がいるんじゃないかと思ってしまうよね。だって、金剛…

（出典：東スポWEB） 昨日も記事にした今回の全日本プロレスの大量離脱問題。 そちらに進展があったので今回はそれらについて書いていきたいと思う。 👇 www.hi-jyapw.com 上記記事にあるように先日選手会長であった石川修司と ブラックめんそーれの１月末での退団が発表されたわけだが、 その１９時間後に早速石川修司のNOAH参戦が発表された。 👇 ／📢2.15後楽園【全対戦カード】‼️‼️＼「ザ・リーヴpresents LIMIT BREAK.1 -Starting Over-」📅2月15日(木)19:00開始/18:00開場🏢後楽園ホール⚔第2試合・20分1本勝負石川修司 vs 大和田…

著：金田淳子刊：河出書房新社2019年☆★ これは、一人のＢＬ格闘家（グラップラー）と「刃牙」との、真剣勝負、殺し愛の記録だ―― 少し前に話題になってた時に、これはこれで面白そうな視点だな、とは思って気にはなってた本。 基本的に私は同人誌とかは読まない分、公式とかは割と重要視する方ではあるんですけど、作者がこういう意図で書いてるわけないんだから、こういう読み方は間違ってるよ、とは思わない方。解釈やその作品のどこに価値を見出すかは、読者なり視聴者、ユーザーやプレイヤーが自由に受け取って良い物だと思ってます。 だって世の中に自分と同じ人間は居ないんだから、その人なりの感覚や感想って十人十色あってし…

9月上旬の日記（2024年9月1日から9月15日分） 9月16日日付が変わる手前まで読書をしていた。井伏鱒二著『山椒魚』を読み終えてから、小林秀雄著『Xへの手紙・私小説論』と三島由紀夫著『春の雪』を少し読み進めた。『春の雪』はようやく物語が大きく動き出すところに入ってきた。悲劇の始まりの入り口に主人公の松枝清顕とヒロインの綾倉聡子が立ってしまった。9月上旬の日記をはてブにアップしてから、noteに半年前の日記をアップした。 6時前に少し肌寒くて目が覚めた。敬老の日ということで休みだが、可燃ごみの日だからゴミ袋を集積所に持って行ったら地面が雨で濡れて色が変わっていた。天気予報を見ると午前中は少し…

9/12にたまたま、私のYoutube画面にネフリの生配信が出て、それを見るまではドラマの事を忘れてたんだけど、思いださせてくれて感謝！ かなり前から気になってて、配信されたら観るぞと決めていたのじゃん。 この生配信を観た後で、すぐに記事化できれば良かったのに。あの頃ってたしかサイバードの酷すぎ＆ユーザー大事にしない事に腹立てたから、そっち優先したんだったかな。今でもくすぶってるけど鎮火してますだ ドラマの公開はキャストさんのアクシデントで遅れたみたいだけど、こうして無事に観れて嬉しいぞっと。 まだ配信されて間もないし、一応ネタバレになるので、例のごとく改行いっぱいしまーす♪ こんな感じでいい…

目次 全日本プロレス サイン大図鑑 マリーゴールド スターダム 東京女子プロレス 巻末言 裏表紙 今回のひとこと ウス！ その週に出た週刊プロレスから気になる記事をピックアップしてプロレス界を振り返る週プロ一週間始めます！（個人の感想、好み、忖度含む）※同じ週の出来事でも週刊プロレスに掲載されていない記事は次週にピックアップします。 ↑週刊プロレス No.2321 今週号は特別企画サイン大図鑑＆豪華付録清宮海斗ピンナップ付き！ かなりお得です！ 週刊プロレスは毎週水曜日（新潟県は木曜日）発売中！ 電子書籍もあります！ 全日本プロレス 王道トーナメント優勝決定戦 結果は綾部蓮が優勝！この優勝は素…

ウス。 その週に出た週刊プロレスから気になる記事をピックアップしてプロレス界を振り返る週プロ一週間始めます！（個人の感想、好み、忖度含む）※同じ週の出来事でも週刊プロレスに掲載されていない記事は次週にピックアップします。 ↑週刊プロレス No.2320 週刊プロレスは毎週水曜日（新潟県は木曜日）発売中！ 電子書籍もあります！ 目次 スターダム 新日本プロレス プロレスリング・ノア 全日本プロレス メキシコ 裏表紙 今回の一言 スターダム 赤ベルトタイトルマッチ 中野たむvs舞華 白ベルトタイトルマッチ なつぽいvs葉月があったスターダム。気になったのはテクラとなつぽいの耳打ち。多分なつぽいはヒ…

「今は今しかない」の真髄三沢光晴が教えてくれた人生の真理 三沢光晴は、日本プロレス界の伝説的存在であり、その圧倒的な存在感と独自のスタイルで多くのファンを魅了しました。1995年、全日本プロレスのチャンピオンカーニバルで優勝した際の彼の言葉「今は今しかない、次に同じような状況になってもそれは今じゃないんだ」には、人生の本質が凝縮されています。 あなたは今この瞬間、どんな思いで過ごしていますか？過去の後悔や未来への不安に囚われていませんか？それとも、今この瞬間を全力で生きていますか？ 「今」の力：なぜ私たちは現在に集中すべきなのか 「今」こそが人生の本質 三沢光晴の言葉が示すように、私たちが本当…

Netflixドラマ『極悪女王』は、女子プロレスを舞台にした、ゆりやん主演ドラマ。 『極悪女王』の主役のモデルは、1980年代半ば、全日本女子プロレスで極悪同盟のリーダーとして、一世を風靡した女子レスラーのダンプ松本になります。 ドラマ『極悪女王』について、あらすじ・ネタバレで解説していきます！ Netflixにて2024年9月19日より配信。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 『極悪女王』あらすじ・何話？ 『極悪女王』ネタバレ解説 1話ネタバレ プロレスが大好きです 2話ネタバレ クラッシュギャルズ結成 3話ネタバレ ダンプ…

昨日爪を切ってますのでよろしくお願いします。 9月26日にバイオ戦士DANが出るのでやりたいやつは買ってくれ。俺はもちのろんで予約で買ったから。妖怪倶楽部ほど思い入れはないけどいいゲームだよね。 秋山の本で書いていたのは、小橋も書いていたが田上の断崖絶壁喉輪落としが一番きついんだって。食らったら息ができなくなるって書いていた。のど輪よりエプロンサイドタイガードライバーの方がきついと思うけどね。 昔のチケットぴあですぐ売り切れて人気のチケットがサザンとユーミンと全日本プロレスだったと書いていた。 前の渕さんの本では四天王プロレスから黒字になったと書いていたね。 受け身(けっこう喰らってる)は三沢…

※PR ・美谷朱音・山岸あや花・椎名心春 ・巨乳ビッグデータ ・人気絶頂美女アゲマン ・新日本プロレスＶＳ全日本プロレス ・百田光希・佐野なぎさ・藤井マリー ・中山エミリ・遠山景織子・高橋里奈 ・江口のりこ hb.afl.rakuten.co.jp

※この記事はnoteを転載したものです。 にわかの俺が新日本プロレスの歴史を調べる〜70年代編〜前篇｜中西 え！？プロレスってこんなに面白いのか！！！ そう思ったのは、2023年1.21 新日本プロレスvsNOAH！ 『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』のセミファイナル鷹木信吾VS中嶋勝彦の一戦であった。 左が鷹木、右が中嶋https://www.daily.co.jp/ring/2021/12/17/0014923781.shtml 当時、格闘技オタクの俺は2022年12.31に行われた総合格闘技イベント『 RIZIN.40 RIZIN vs. BELLATOR 全面…

ネタバレしています。面白かったですが意外とdisってしまっているのは御愛嬌。 TOHOシネマズ新宿にて鑑賞 面白かったです。危うくスルーするところでした。こういう吸血鬼映画は大好物です。しっかりと焦点を絞って作られていることに好感を持ちました。余計な要素って本当に要らんよねって改めて思います。 前半、中盤、終盤とそれぞれ若干趣というか雰囲気が異なっていきますが、それも飽きが来ないようにという工夫でしょうか。全体的な展開、特に中盤以降はオラフ・イッテンバッハ監督の『HOUSE OF BLOOD ハウス・オブ・ブラッド』的でもあります。 その昔、カンテレの日曜夜9時（だったかな）に1話完結の怖い話…