Netflixが配信した今年のSAGアワードは、クリステン・ベルの歯切れのよい仕切りでテンポよく進行した点で、アカデミー賞などの授賞式より純粋に楽しめた気がする。すでに見たドラマも多く、プロットを思い出しながら懐かしく見ることができた。じっくり見ると言うより、ブッフェのように少しずついろいろなものを味わう仕掛けになっている印象だった。 映像では「大草原の小さな家」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ER」「グレイズアナトミー」もあり、会場にはマイケル・J・フォックスの姿も。テッド・ダンソンが卓球をしたり、「ブリジャートン家」でソフィー・ペクを演じるイェリン・ハが貫禄十分なプレゼンテーションを…