都響第419回プロムナード・コンサート 先般東京二期会の「運命の力」でオペラ指揮者としての実力を披露した八嶋恵利奈が今度はコンサート指揮者として都響に初登場した。オペラの後に関西のオケの演奏会を体調不良でキャンセルしたことが報じられていたので心配していたが、元気に登壇してくれて幸いだった。曲目は至って名曲コンサート風だがそれが都響の「プロムナード・コンサート」の位置づけなのだろう。先ずはスメタナの交響詩「モルダウ」から。続いて英国のべンジャミン・グローヴナーを迎えてラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18、そして休憩を挟んで最後はドヴォルザークの交響曲第8番ト長調作品88というララインナ…