271.八月の銀の雪 伊与原新 272.12人の蒐集家/ティーショップ ゾラン・ジヴコヴィッチ 273.長安のライチ 馬伯庸 ネタバレあります。 271.八月の銀の雪 伊与原新 【原発の町で生まれ育ち、原発のために働いていた辰朗は仕事を辞め福島へ向かっていた。途中、空に揚がった大きな凧を目撃する。 興味をそそられ近づくと、滝口と名乗る気象学の元研究者だった男性が凧に気象観測機をつけて観測をしていた。 滝口の話は原発から戦争、風船爆弾の話へ・・。(十万年の西風)】 描き下ろしの短編5作が収められています。 いつものように自然や科学などが物語に自然に溶け込んでいるところが凄いなと思います。そしてそ…