(八重山日報より) 海上保安庁 第十一管区海上保安本部によると、5月9日朝7時頃、中国海警局に所属する船舶2隻が尖閣諸島の南小島周辺で日本の領海に侵入した。日本漁船1隻に近付こうとする動きをみせた。海上保安庁が漁船の周辺に巡視船を配置して漁船乗員の安全を確保した。 日本漁船は八重山漁協所属の漁船「鶴丸」(9.6㌧)。尖閣諸島沖での漁業活動のため、石垣市議の仲間均氏など3人が乗船していた。中国海警局の船2隻が漁船「鶴丸」が接続水域に入ってから出るまで約36時間追尾したそうだ。 中国海警局の船2隻は「海警1302」と「海警1401」(どちらも機関砲は搭載していない)。10日12時過ぎに約29時間ぶ…