先日の5.6東京ドームのボクシング4大世界タイトルマッチで、元K-1(キックボクシング)チャンピオンの武居由樹選手が世界のベルトに挑戦しましたね。 相手はオーストラリアのテクニシャンで井上尚弥選手とも対戦したジェイソン・マロニ―。 井上尚弥選手には敗れはしましたがかなり強かった。今回、井上尚弥選手に続いて3-0の判定で武居選手が勝ちました。 お見事、あっぱれ ! 判定だとマロニー選手が「有利では?」をひっくり返しての勝利。 でもフルラウンドの試合に慣れていないのか後半はややバテ気味でしたが誰が見ても納得の結果。 しかしスゴイ!いやこの武居選手のなにがスゴイって、 ・ K-1 でもチャンピオン・…