お疲れ様です。 国民はエネルギーや物価高騰で苦しんでいますが、岸田総理には 「そんなの関係ねぇ」♪ と、小島よしお氏のワンフレーズ程度にしか聞こえていないみたいで、長男は外遊で観光三昧。 「いいですねぇ」 国民の税金を自由に使えて。 税金を納める側は節約に頭を抱え、 国を治める側は足りなければ増税を考える。 なんか間違っていませんか? これまで消費増税のたびに、国民に向けて政府は、 「将来の社会保障費にあてられる」 と説明されてきました。 しかし実際には、その8割が国の借金返済に使われています。 『異次元の少子化対策』として、『子ども家庭庁』の予算は4兆8104億円で、前年度比1233億円の微…