ヘンな表題だ。 だが「人は100回試行し100回同じ結果になると それが『真実』だと思い込む」 真実は 実はそんなに浅くない 経験上大体そうであっても 実験結果が毎回同じという理由で「事実」とは呼べても どのような環境や状況下であっても同じ=「真実」ではないことの方が実は多いという気がする。 有名人 政治家 インフルエンサー 専門家 彼等の主張は デタラメだらけかも知れぬ 少なくとも科学的根拠という裏付けがあまりない場合は疑ってかかるのも 1つのアプローチとして然り。 では「統計」であるとか「アンケート結果」だとか「実験結果」が付属すれば信じればいいのか?と言えば そういうわけでもなく 主張す…