共産社会

国際縄文学協会の成立前から関わってきたライターのＡ氏から会いたいとの電話があり「縄文の今日的意義」「何と対峙しうるのか」「縄文の世界性」について質問を受けたので、10日、レジュメをバタバタと作成して喫茶店で話しました。 関連する「縄文ノート」を加筆し、内容を少し修正して紹介します。 １．「縄文の今日的意義」 ① 考古学者による縄文研究史の区分は知りませんが、一般人に大きな影響を与えた「縄文ブーム」が何次になるのか、ざっと私見を述べたいと思います。 第1次の「縄文ブーム」はまぎれもなく1952年の岡本太郎氏の「縄文芸術」の評価であり、大阪万博での「太陽の塔」（原題は「生命の樹」）などもあって広く…

左翼（リベラル）が唱える愛国論は全て欺瞞である。テロを起こす右翼には明確な声明がある。経団連銃撃事件がそれだが、米国に従属する経済政策で日本を滅ぼすのか、といった感じでテロというやり方は肯定は出来ないが無差別で死傷者を出す種類のものではない。集団切腹事件もあったが、生命の尊さがバックボーンに存在する前提があるからだろう。左翼（リベラル）のそれは目的は人の生命を踏み越えても構わないという考えである。革命思想とは人間の生命をゴミ屑のように扱うことを厭わない考えであり、現在の共産、社会主義国の有様が有力な証拠と言えるのだ。

では、早速前回の続きです。 魔法が倒される前後では、大規模な「価値の再定義」が行われることが予想されます。 それに伴って発生する「新たな敵」はどのようなものが想定されますか？ この趣旨の問いに対し、チャットGPTは次のように回答しました。 魔王が倒された後の世界では、魔物に依存していた生活や経済システムが崩壊することが予想されるため、それに伴う社会的混乱や紛争なども「敵」として考えられるでしょう。 おお！ 素敵な回答ですね。 魔王こそが「世界のあり方」を規定する本質であることを見抜いています。 チャットGPT、そしていずれ訪れるシンギュラリティーにより、現実世界においても極めて大きな「価値の再…

https://www.applebank.com/ apple advantage money mzrket 3% apy Volcanic Intrusion Theory Debunked/ Insane Mudfossil Membranes part2 - YouTube さて、、 異臭騒ぎが、相次いでいる、、、 火山活動が活発化しているのだろうか、、、? 大地震の前触れ??? ところで、、、 デビル（devil）➡ 悪魔 だが、、、 逆にすると、、、 lived ➡ 、、、の生命を貰った と、、成る。 所謂、、、被造物という事でも有る、、、 サタンは、天使の中で、 一番輝いていた、…

『利得の現状維持に固執する彼らは、いつまでも過去にすがりついて同じところで回り続ける』 気圧はちょっと低目も、どうにか午前中に尿意で起き上がる(笑) ああ、年だなあ(´･ω･｀) 起き抜けにくしゃみ連発でヒノキ花粉は相変わらずも、鬱の穂は大分ましな模様。 気温はヒンヤリも、歩くとウインドブレイカーに熱がこもる(´･ω･｀) アニメ『江戸前エルフ』第2話「いこうぜ、もんじゃストリート」視聴。 edomae-elf.com 引き続きの高品質息抜きアニメ。 エルダのみならず、周囲の女の子たちも含めて愛らしく描き、彼女たちの住まい散策する風景も余さず美しい♪ その気合の入れ様、作品愛に溢れる画面はそれ…

『真の平和ボケ(´･ω･｀)』 昨日よりはマシも、今日も気圧が低いことに違いなし（ため息） ま、昨日寝た分、どうにか午前中には起き上がれたものの、どうにも気分は上がらない。 起き抜けにくしゃみ連発。 ヒノキ花粉は未だ収まらず(´･ω･｀) アニメ『地獄楽』第3話「弱さと強さ」視聴。 www.jigokuraku.com 前話の第2話「選別と選択」での一部の作画の乱れと感じたものは、単に演出上の表現に過ぎなかったのか(´･ω･｀) 今回の主人公らの心の揺れや戦闘アクションなど、すっかりいつもの「MAPPA」で安心するなど。 さすがの人気作だけあって、危機的状況や危機感の中での感情の揺れ、そのひっ…

参照資料「展望と開運（2023年）」（村山幸徳）（2023年の占い本） ■2023年はどんな年？ 「癸」は晩冬。見通しがよくなる（見えてくる）。筋道を立てて、物事を考えることが大事になってくる。 民に順えば、民心がまとまり、政が成就（社会が安定、平和享受）する。「揆一」という。民衆が苦しめば、「一揆」が起こる。社会が混乱する。そういう年。誠実な実力あるリーダーが「正しい道を示せるか」どうか。 「卯」大地を突き破って新たな芽が出てくる様という。 ■近年の状況 「グローバル化の流れ」が進んでいたが、時計の針は逆回転し始めている。「貧困化」が進み、エネルギー争奪戦が始まった。開かれていた国境が閉ざさ…

とりとめもないハナシだ。 近頃、にわかには信じがたいような話を目にすることが急激に増えた。 ・コロナウイルスは人工的に作られた ・コロナワクチンのmRNAには、ヤコブ病やHIVウイルスの遺伝子配列が組み込まれている ・コロナワクチンには酸化グラフェンのチップがいれられており、チップチェッカーにはMACアドレスが表示される ・ＰＣＲ検査の綿棒には、変異型クロイツフェルトヤコブ病の病原や、ハイドロジェンが塗りつけられている ・ケムトレイルで放射性廃棄物を空中散布している 信じる？ 信じない？ いずれにせよ、その根拠は？ 肯定するにしても、否定するにしても、科学的な裏付けが必要だ。 「そんなバカなこ…

タダ飯だと思ったか？残念。毎月1000円の奉納があってこの会は開かれております。残業1時間分ですよ。毎月残業をしたいです。でも出来ないんだよな。残業のネタがないんだから。残業のネタがないのに残業出来ないじゃない。今日だって5話書いてたんですから。転生龍は難産なんですよ。書くネタに困っている状況。状況が大きく動かなくなってしまったからな。安定期に入ったんですよね。 内政的には安定期に入ることは良いことなんですが、書く方としてはネタが無くて困るんですよね。とりあえず、人口が増えるまで放置する段階。シムシティでいう家がにょきにょき生えるのを見ている状況な訳です。産業もとりあえずは育ちましたし。第3次…

無為の暮らし 衣食住に困らない 必要不可欠な仕事の担い手 役に立たない取組み 自発的行動 決まり 何が遺るか 昔と今 生まれて死ぬ 経験の範囲 読書の幅 思考の限界 生命の数 社会の空気 風船の中 誰かが息を吹き込む 萎んだらお終い 呼吸する肺 新生の息吹 躍動の体 心踊る時 定年の枷 一念と諦念 現役の時 死ぬ迄 有為の技 困苦の場 楽園の地 自由と希望 意味と実感 世界と社会 体制と日常 人の手が届く 願いが叶う 地上の出来事 理不尽の極み 不作為の罪 自らを裁くな 地球を回せ 死ぬまで生きろ 採る作る育てる 現世と来世 共振する身体 共鳴する頭脳 協力 共に生きる 他に術も途もない 貢献…

毎日新聞に「土記」というコラムがあります。2023•2•25の「土記」、『小林秀雄の開眼』（専門編集委員 伊藤智永）の結びで次のように言われています。 「ウクライナ侵攻2年目。何故始めたのか理解しなければ、戦争は終わらない。」 筆者•伊藤氏は小林秀雄の「ドストエフスキイの生活」（1939年）とE・H・カーの最初の著作「ドストエフスキー伝」（31年）を評論したあとで終わりの一文を書いています。含蓄のあるいいコラムです。 「土記」を引用します。 小林秀雄の開眼 伊藤智永 2023/2/25 「1人の作家の全集を読め」 文芸批評家の小林秀雄が「読むのにも技術がいる」として勧めた工夫である。発表作以外…

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