他国の政治に介入すること。わかりやすく言えば、要らぬ御節介を国のレベルで行う事。
帝国主義がはびこっていた時代には頻繁に行われた。戦争の原因となることも多い。 特に、近代アメリカ史は内政干渉そのもの*1ともいえる。
最近の靖国問題・歴史教科書問題も、韓国・中国による内政干渉だとの声もある。
*1:最近ではイラク戦争
本性を観たり、雛燕の巣泥喰らい 烏に燕の雛が襲われて、一羽が生き延びた。母燕がした仕打ちが驚愕で有った。生き延びた雛に巣泥を与え出した。再度産卵する心算。後少しで巣立つ雛燕が邪魔で有る。 今、日本で由々しき事態が起きて居る。武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の第七波のオミクロン株BA5.2が感染爆発を起こして居る。今のワクチンは武漢型を基に作られて居るので、有効率に疑問が出て来た。利か無い事が丸判り。2回接種が略終わり、3回接種が終わりに近付き、4回接種が既に始まって居る。5回接種が既に予定済み。日本はマスク着用は100%。玄関で靴を履き替えるくに、外出着を普段着に着替えるくに、握手や抱…
毎日新聞社説。 社説:’22平和考 アジア安定と日本 「米中」に埋没せぬ戦略を | 毎日新聞 (mainichi.jp) 米か中か、という二者択一をASEAN諸国は望まない。小規模国であっても自立した通商・外交関係のなかで繁栄を勝ち取りたいと多くのアジア諸国が考えている。日本も「全方位」の外交により、二者択一を嫌うアジア諸国と共同歩調をとっていくべきだとの趣旨。正論であろう。 ちなみに同日の特集記事では、ウクライナ問題に関し、「即時停戦は(チェチェンやジョージアなどの例に見られる通り)ロシアの場合、妥協した側に多大な犠牲を強いるのは避けられない。侵攻前の状態にロシア軍を押し戻してから停戦交渉に…
RT @REIWA_Donald: バカんちょ!!! お前そんなん売れるわけないだろ! てかお前バイト7時間も遅れんなよ! お前クビや! 帰れドナルドランドへ posted at 22:57:29 RT @REIWA_Donald: 南原「ははは、氏ねフェルナンデス!!」 posted at 22:57:26 RT @REIWA_Donald: 惜しいこれゲートボール posted at 22:57:23 RT @msrkuso_bot: (∩ ՞ةڼ◔)⊃ンヌュルーオパーンチwwwwwwwwwwwwwwwwww posted at 22:57:20 RT @Donarudosamabot:…
終戦という言葉を聞くたびに、果たしてどこからどこまでが戦争なのかな…と考えざるを得ません。現政権も、対露制裁を課しました。それは、米国がウクライナに兵器を送ることで戦闘を激化させているのと同様、紛争中における一方への加担は、紛争に間接的に参戦していることになります。 この時期、毎年のようにNHKが太平洋戦争に関する特集映像を流します。今年も、15日には「ビルマ 絶望の戦場」が、14日には「新・ドキュメント太平洋戦争1942大日本帝国の分岐点」が放送されていました。ご覧になった方も多いと思います。 太平洋戦争には語るべきことがたくさんありますが、それは歴史家や知識人、史書にお任せするとして、強引…
昨日は終戦の日であり、岸田新内閣の閣僚数名が靖国神社を参拝した。いつものことであるが、中国や韓国は「靖国神社は日本の軍国主義による侵略戦争の象徴だ。日本の政府要人らによるマイナスの動きは、歴史問題に対する日本の誤った姿勢を反映している」としたうえで、日本側に厳正な申し入れを行った。明らかに内政干渉である。放っておけば良い。 2013年12月 安倍元首相が靖国神社を参拝した時は、公用車を用い秘書官を同行し、内閣総理大臣の肩書で記帳及び献花をしたが、日弁連がこの参拝は政教分離の原則に反するとして抗議した。以降、内閣閣僚の参拝は私人として行うことが通例となっている。今回の岸田首相の参拝も、自身が行わ…
朝帰り。ニュースチェック。 終戦の日でした。 酸素系漂白剤と洗濯槽クリーナー 朝帰り。ニュースチェック。 14日、18時で日録の予約投稿設定をしたあと、帰省したみなさんと御飲食でした。 本日、9時前に朝帰りです。(=_=)ねむいですね。 起床して、いつものようにニュースチェックをします。 8月13日の毎日新聞朝刊でトランプさんが報じられたかとおもえば、15日の朝刊はバイデンの次男 ハンター・バイデンの疑惑を報じています。 一般紙がしれっとバイデンのウクライナ利権や中共との(ハンターをつうじた)接触に触れるのはなかったようにおもいます。ウクライナをロシアにけしかけた死の商人な極悪党という点もさる…
敗戦の日に想う。 本日を我が国のマスゴミは、「終戦の日」とか「終戦記念日」と詐称するのを常としますが、歴史的事実は紛れもなく「敗戦」です。 しかしいつまでも、終戦記念日と呼び続けるのは、敗戦でなく終戦と呼ぶ事で、自分達の利益を守っている輩がいるからです。最初に敗戦でなく終戦と呼んだ人達は、陸軍や政府の戦争へ至るやや暴走気味な日本国の運営に、歯止めをかけられずにどちらかと言うと応援した連中なのです。朝日新聞をはじめとするマスゴミや、学校の教師などの教育者たち、議員や町会長などの地域ボスたち等々、戦争を賛美したくせに、その戦争に負けるやいなや戦争責任を負いたくないと考えた卑怯な男達です。 彼らにと…
皇室とともに 先ほど、提出しました。 愛知県教育委員会教育長 飯田靖殿 「ジェンダー教育」についての在り方に関する請願 令和4年8月15日 愛知県稲沢市平和町下起南113 09034248133 今枝正晴 前置き ジェンダー教育は、国連様の仰る通りですお言いつけ通りに日本は従います。なにせ、日本国は大東亜戦争で真珠湾攻撃という騙し討ちをしました。という引け目を劣等意識を植え付けられた。これが、史実に基づかない間違った教育でした。見事にアメリカに洗脳されました。ルーズベルト大統領は、日本の暗号を破っていましたから何もかも知っていました。米国が戦争参加するために米国民を犠牲にした偉大なる大統領です…
■植民地主義~「間接統治」とは?~ (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%B0%91%E5%9C%B0%E4%B8%BB%E7%BE%A9 ~~~ ・間接統治 間接統治はイギリスの北部ナイジェリア保護領高等弁務官を務めたフレデリック・ルガードによって体系化されたもの 植民地政府のわずかな予算と人員では広大な植民地全土の統治が困難なため、植民地化以前の首長層や行政組織、法体系を残存させて実際の統治を行わせ、宗主国はその監督のみを行うことで行政の効率化を図ったものである。 ただし残存…
■「現在を支配する者は、過去を支配する」(ジョージ・オーウェル) 前支配者たちの書物、文化、文明は破壊され、現支配者たちに都合の良い神話が作られる。ギリシャ文明、ローマ文明は破壊され、キリスト暗黒文明(一神教)が欧州を覆った。中国皇帝(人治支配、血縁支配)は、史記などの歴史書を編纂して、自分たちを肯定した。事実は覆い隠され、かすかに神話のかけらとして残される。(トロイの木馬、国譲り伝説など) ■「過去を支配する者は、未来を支配する」(ジョージ・オーウェル) 作られた歴史を植え付けられることで、人々は洗脳した支配者たちに都合よくコントロールされる。 アメリカ大陸は、キリスト(神)によって白人種に…
昔、21世紀になれば、科学技術の飛躍的な進歩で、世界は、この上なく豊で平和になると信じていた。 ところが、今の世界は全く逆。 科学技術は飛躍的に進歩したが、その成果は、未だに軍事転用されまくっている。 支配層は、この上なく豊かになったが、未だに被支配層は貧しいまま。 格差だけが拡大する中、この世界から「平和」が遠ざかっている。 それはそうだろう。 日々の生活に困らず、金と時間を持て余している支配層は、自分たちの身勝手な理想やイデオロギーのために、未だに被支配層の人間を戦場に送り込んでいるからだ。 ロシアのウクライナ侵攻が、まさにそれだ。 ロシアばかりではない。 西側諸国の為政者も、自国ではなく…
日本は、パワーバランスが大きく変化した後の世界を見据えて、この国の舵取りについて、真剣に考えなければならなくなった。 なぜなら、この変化は、遠い未来の話ではなく、ごく近い将来の話だからだ。 アメリカが世界1位の経済大国、軍事大国の座から、2位、3位と落ちていく世界が、間違いなくやって来る。 西側諸国も、途上国に追い抜かれて、普通の国になってしまう。 西側諸国が「自由と民主主義」などと言って、いつまでも内政干渉やイデオロギー闘争を仕掛けていたら、世界中から総スカンになる。 そんな世界になってから「どうする」なんて言っても、とても間に合わない。 第二次世界大戦の敗戦から、80年近くも、西側諸国の末…
■人種的差別撤廃を国際会議で初めて提案したのは日本だった~本当のことがわかる昭和史~ 渡部昇一 上智大学名誉教授 https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=985 ~~~ 人種差別といえば、第一次世界大戦後のパリ講和会議で新しく国際連盟をつくるための委員会において、日本が「人種的差別撤廃提案」をしたことは知る人も多いだろう。 日本は、「各国均等の主義は国際連盟の基本的綱領なるに依り締約国は成るべく速に連盟員たる国家に於る一切の外国人に対し、均等公正の待遇を与え、人種或いは国籍如何に依り法律上或いは事実上何等差別を設けざることを約す」という内…
フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 2022年08月13日:土曜版。拝啓、 今、アメリカのバイデン大統領は、リモートでウクライナに、ロシアとの戦争をさせている。アメリカのペロシ下院議長は、リモートで台湾に、中国との戦争を始めさせるようだ。アメリカの「老政治家」は狂っている。「老政治家」の「余命」は残り少ない。しかし、アメリカは永遠だ。 ペロシ下院議長は声明した。彼女は、今、かつてないほどアメリカと台湾の団結が重要です。台湾と世界の民主主義を守るためのアメリカの決意は、揺るがない。ペロシの決意とは「中国との戦争」のようだ。完全に狂っている。 ペロシ氏は、台湾到着の直後に公表された「米紙ワ…
ドイツ連邦首相 オラフ・ショルツ へ 2022年08月13日:土曜版。拝啓、 今、アメリカのバイデン大統領は、リモートでウクライナに、ロシアとの戦争をさせている。アメリカのペロシ下院議長は、リモートで台湾に、中国との戦争を始めさせるようだ。アメリカの「老政治家」は狂っている。「老政治家」の「余命」は残り少ない。しかし、アメリカは永遠だ。 ペロシ下院議長は声明した。彼女は、今、かつてないほどアメリカと台湾の団結が重要です。台湾と世界の民主主義を守るためのアメリカの決意は、揺るがない。ペロシの決意とは「中国との戦争」のようだ。完全に狂っている。 ペロシ氏は、台湾到着の直後に公表された「米紙ワシント…