今日、座っている時にふと気がついたことがある。 「私、座っている時に内腿の筋肉を全く使えていない」 というのも、足を外側に開いていることが多いのだ。 ガニ股というよりは、足の先同士はくっつけていて、膝だけ外に開いている。 本当にふいに、その座り方の癖に気がついた。 足の親指がくっついている時間があまりに少ない。 で。 その時に使えていないのが内腿の筋肉ってことに気がついてしまったのだ。 もしかしたら、内腿の筋肉がないからそういう座り方になってしまっているのかもしれない。 どちらにしても、長年の悩みだった内腿の脂肪が座り方を意識するだけで解消するかもしれない。 なんでもっと早く気がつかなかったの…