大切な恩人と出会い、今の心情を話し尽くした土曜日 土曜日。20数年前に出会ってから、何かに付けて相談にのってくれた恩人と約2年ぶりに出会いました。出会った直後は2年間という空白の時間を埋めようと緊張しましたが、和んでくると、今の状況や次へのステップなど正直に語っている自分がいました。 ご自身が非常に苦労されたからか、この方は「どんな事が起こってもポジティブに捉える」を心情とされています。私と話しているときもそうです。たとえば「どんなに環境が変わっても、知らなかった経験値が増えるからいいこと」とか「辛かった経験は、きちんと咀嚼すれば、その2倍の幸運を運んでくる」とか。 ちょっと図々し過ぎるのでは…