冥王星水瓶座時代

こんにちは 波優です。 先日ゴールデンカムイという映画を見にいきました。（以下映画冒頭の数十秒のみ触れます。それ以降内容については一切触れていません） 事前情報を入れずに見たのですが映画はアイヌのことわざ「カント オㇿ ワ ヤク サㇰ ノ アランケプ シネプ カ イサㇺ」という字幕から始まりました。「天から役目なしに降ろされた物はひとつもない」（人間や動物だけでなく使われる道具にも命があって役目がある）という意味なのだそうです。 ここ数カ月ほどですが、身の回りでこのような意味の言葉を目にすることが格段に増えました。最初は気のせいだと思ってたんです。そんなこともあるかな？くらい。 「こういう言葉…

月乙女座、満月モード続く 3月の春分、5月の木星移動（牡牛座→双子座へ） 新たなスタートに向けて手放し整理される時 物事がうまく運ばない時 自分の何が悪いのか、と頑張ろうとするけれど その要因は「バランスの偏り」だったりする 1つに固執せず、バランスよく人生を乗りこなして 食う寝る遊ぶ あとは少しの労働を 大切なのは「笑顔でいられること」

乙女座満月 起こることは起こる、全ては最善 そう思った時に「振り回されない私」になる コントロールしようとすると 1つ1つに心囚われ苦しくなっていく コントロールを手放すと 物事に動じず心が楽になっていく 自分の行動言動が 何かに影響を与えていると思うから怖いし苦しい 罪悪や後悔も生まれる 全ては最善、天の計らい 物事が流れたいように流れさせてあげればいい 全ては幸せにつながっているから

口座に１０億振り込まれて 家族や周りの心配もなく 時間やエネルギーもいっぱいあったら さぁ、何がしたい？ 理想とは違う妥協部分が見えてくる 何不自由ない心配や不安のない生活でも 興味ないことはやりたいと思わないから 出てきた「やってみたいこと」 1つ1つ、小さな歩みでいいから叶えていこう これでいいや、ではなく これがいい！を人生に集めるの 絶対に無駄にならないから

今日は、占星術では「牡牛座上弦の月」です。 牡牛座は「豊かさ、五感、お金、物質」 上弦の月は「引き寄せ」 総じて「豊かさがやってくる」 豊かだなぁと感じること。 幸せだなぁと思えること。 はっきりとしたそれらを体感出来るということもありますが これから撒いていくと良い豊かさや幸せの種を受け取るかもしれません。 引き寄せる、何かがやってくる、と言うと 奇跡のようなはっきりした分かりやすい形を想像する方も多いですが ふと、やってみようと思ったこと。 何気なく行ってみようと思った場所。 なんとなくやった方がいいと感じたこと。 これいいよ、と勧められたことなど、豊かさの種は何気ない瞬間にあったりします…

あれをして、これをして。 こうなったらこうなって、ああなったらああなる。 そうやって私たちは「頭」を使って生きています。 思考を使いながら生きている。 でも、私たちには「感じる心」があって、それは五感を使うということ。 五感は何のためにあるのか。 それは、この世界がどんなところなのかを認識するため。 なので、五感が使えていないと この世界は「殺伐とした辛い世界」に思えてきます。 思考はネガティブです。 頭で考えていると、だんだん沼に落ちていきます。 でも、そんな時に、温かなお風呂にいい香りの入浴剤を入れてほっこりしてみると 「まぁ、なんとかなるかもな」と思えたきたりします。 美味しいものを食べ…

喜びや楽しさは表現しやすいですが 怒ることや悲しむことは表現しにくかったりします。 人によって「表現しにくい感情」があり 喜びや楽しさを表現するのが苦手な人もいます。 ただ、悲しい気持ちを抑え込みながら 喜びや楽しさを感じようとしても実は無理なのです。 喜怒哀楽は全部があって、健全なので 1つでも抑え込み、欠けてしまうと、全体的に感情が出せなくなります。 楽しいことをしているのだけど、どこか心から楽しめないという人は 悲しみを抑え込んで、感じないようにしています。 悲しみが蓄積されると、それは怒りに変わります。 ちゃんと泣ける、悲しめる。 ちゃんと怒れる、言いたいことを言える。 楽しい、嬉しい…