ビシエドの同点2ランでかろうじて6連敗は免れた昨夜の中日は、未だ連敗ストップには至らず、五輪休み前の9連戦を前にして77戦28勝38敗11分の借金10。3位ヤクルトには9.5ゲーム差を付けられてしまったが、14戦して2勝9敗3分と直上のライバルに7つの貯金を献上していては、CSなど夢のまた夢である。 助っ人の入国遅延や主力のコロナ隔離で苦しんだDeNAや広島と比べ、野手陣の大量離脱に至っていないにも関わらず、そしてライマルの五輪予選離脱もしのいだ防御率3.32という投手陣を擁しているにも関わらず、底辺2チームと2.5ゲームしか離れていないのは、ひとえにただひたすらビシエド頼みの打線が原因である…