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分散

(サイエンス)
ぶんさん

統計データのばらつき具合を表す数量。
確率変数xに対してV(x)とあらわされる。
この平方根が標準偏差σであるため、σ^2ともあらわされる。

求め方

確率変数xに対する期待値をE(x)とすると
V(x)=E(x^2)-{E(x)}^2

リスト::数学関連

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