リバーと相棒のアイラは、殺害されたスティービーのパソコンの検索履歴から 複数の企業が浮上する。企業とある人物の接点、不正が発覚する。 また、スティービーのパソコンにあった家族の動画から、彼女が隠し続けた 秘密が判明する。 以下ネタバレあり
AXNミステリーより抜粋 スティービーの2台目の携帯に残されていた電話番号は、あまりに意外な人物のものだった。なぜ2人は秘密の携帯電話で連絡を取り合っていたのか?謎が深まる中、リバーは滞在ビザについて移民たちの相談に乗っているという弁護士と知り合う。一方、リバーの新たな相棒アイラは、変わり者のリバーに戸惑いつつも彼を理解し支えようとする。 以下ネタバレあり
スティービーが所有していた2台目の携帯電話から、ケバブ店で働く ヘイダーという男性が浮上。すぐに店へ踏み込むが、店にはヘイダーという男性は おらず、従業員らは、知らないと口をそろえる。 警察は、監視カメラに映ったヘイダーの映像を公開し、情報提供を求めることに。 以下ネタバレあり
リバーは、スティービーの携帯電話の留守電メッセージから、兄ジミーの犯行と 考え、追及するも、弟フランキーの証言によりアリバイが成立する。 スティービーの事件を追う一方で、建設現場での感電事故についても捜査を 始めることに。 以下ネタバレあり
リバーは追跡中に死なせてしまった重要参考人のクリストファー・ライリーが スティーヴィーの事件と無関係だったと考えるようになる。 その後、事件に使われた車の内部から被害者スティービーのDNAが見つかり リバーは、ライリーの死亡事故に関し、責任を問われることは無くなった。 リバーの上司は、スティービーと麻薬ディーラーのライリーとの関係を 問題視していた。 以下ネタバレあり
見えない誰かと話しをする、というような奇行をする変わり者として有名なロンドン警視庁のジョン・リバー警部補。しかし、検挙率80パーセントという敏腕刑事でもあった。リバーは殺害された相棒の事件を追い、マスコミの注目を浴びることになり、上層部は彼に精神科の受診を命じられてしまう。以下ネタバレあり