4月1日、日本では、たくさんの若者が新たに社会人になる日である。アバントグループでは、グループ合同で入社式を実施している。グループでの入社式は今年で三回目だ。 35年以上前であっても、私が社会人になった日のことは、今でも記憶に残っている。採用責任者であったパートナー(社長に相当)からのメッセージも同様だ。中でも、年に100冊の本を読め、という話は印象深い。100冊読むことが目的ではなく、しっかり、社会に役立つ勉強を続けなさい、という意味であるが、社会人として経験が浅いうちは、量質転化も重要だということだ。 ほかにも、人生の先輩たちからは、様々な言葉をもらった。「誠意と熱意と実力」、この三つを磨…