「さっきまで〇〇〇とか適当なこと言ってやがったのに、もう寝てんのか。呑気な奴だ」と言われたんだか言ったんだか分かりませんが、そんな夢を見て寝言で笑い、その寝言で夢かと気付いたのが真夜中。 我が夢ながらに『〇〇〇』の部分があまりのテキトーさと響きで面白かったのですが、目覚めた朝には覚えてません。 言葉のイメージは『つっこ飯』なのですが『つっこ飯』は存在するので違います。出かかっているのですが、出てきません。残念です。 因みに『つっこ飯』は「もういい」と言うまでイクラをがんがん盛られるご飯です。 札幌にいる時に知ったのですが、イクラは苦手なので頼んだ事はありません。 早速見つけるという単純さと言っ…