3月末の1回目の滴下に続き7月6日に2回目の滴下を行う。毛足の長い猫達が外で何某かの虫を身体に付着させて帰宅し、布団とかクッションとかに移殖しているのでは‥って思い始めるとソレだけで身体が痒くなるのだけど、実際にボクと助役サマの二人して藪蚊でないナニかに身体を刺されている状態が出てくるとやむを得なく投薬となる。まぁ、猫にしてみれば皮膚から吸収された薬が全身に廻って吸血しているのか体毛に潜んでいるのかのダニとかノミとかそんな吸血虫達を一網打尽にするなんて‥、よっぽど身体に悪いんだろうな‥でも、ダニ媒介でコッチもコロリと死んでも嫌だし‥。今更完璧に室内飼育に移行することも不可能だし‥。 ほぼ外出し…