きちんと落とし前もつけずに 亡くなっていった人物に対して 今更 何を言おうと 伝わらないし その真意は不明のまま おそらく、という前提で 想い巡らすことはできるが いい方向へ向かう事はない 醜いものは、醜いままなのである そんな 勝手な人間を 心底心配して これほど馬鹿らしく 損した気分であったことはない それが身内とくれば もう最低最悪である もうね 何もできないし 言えないし 伝わらないし いいけれど そういう厄介なことを すべて丸投げして 亡くなるって・・・さ 後味悪いよね そういう人生であった人なのだと そう理解して 私が 無理やり納得するしかないのだ やり切れんよ 正直 好き勝手に生…