■立憲民主党が旧統一教会問題のヒアリングに呼んだ宮村峻(たかし)氏 立憲民主党が旧統一教会問題のヒアリングに呼んだ宮村峻氏は、『監禁二五〇日 証言「脱会屋」の全て』(光言社)が刊行された1994年当時、すでに「拉致監禁による強制改宗・強制棄教」の手口をマニュアル化していた。 この宮村峻氏と全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が協力関係にあったことは、全国弁連立ち上げ当時からしばらく活動を共にしていた伊藤芳朗弁護士の裁判陳述書で明らかにしている。 antihogosettoku.blog111.fc2.com つまり、全国弁連の弁護士たちは、宮村峻氏が「拉致監禁」という違法な手段を使っている…