皆さん、お早うございます。 今日の五島地方、とっても素晴らしい秋空です。 こんな感じで夜が明けました。 今日のタイトルですが、少し違った事件から入ろうと思います。 『現代の日本、よくまあ、こんなに悲しい話が転がっているもんだ』と思うような事件です。 一昨日の次の記事には、なんとも虚しい思いに落ち込んでしまった。 15日、名古屋地裁で、ある青年に、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役4年)の有罪判決を言い渡されたそうです。「つらい役を任せてごめんね」…困窮の果て、生活保護を知らぬ長男は母の最期の願いに応えた(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース この青年は、8月5日、自宅で、…