労働者(階級)の利益を代表する政党。
イギリスの二大政党の一方として有名であるが、同名の党は他国にもある。社会民主主義政党としては、ノルウェー、オーストラリア、ニュージーランド、イスラエル、オランダ、スペイン、スウェーデン等。 共産主義政党としては、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の「朝鮮労働党」、大韓民国の「民主労働党」など。日本にも「日本労働党」があって若干の地方議会議員を抱える。
『Definitely Maybe』(オアシス、1994年) *** ハッキリいって「どれか一枚」といわれたら黙ってファーストをさしだせばそれで済むのだが、済むのはごく一部だけでそれ以上のことはことばにできないしことばにならない。好きなものって大体そうだ。 要は20年ぶりにバンドでオアシスをコピーしたら脳みそがアホになったという話。ロックンロールの要件のひとつはアホになれるかどうかだから、オアシスはマンネリと罵られようがパクリといわれようが兄弟喧嘩しようがブレアと握手しようが解散しようがなんだろうがかんだろうが、あの循環コードとディストーションがあるだけで、あのアトモスフィアがあるだけで、いつ…
オーストラリアが、恐ろしい中共に、港などを買われかけていました。 僕は、かつて商社マンとして、オーストラリアに4年間も駐在していたので、とても他人ごととは思えません。 そんなに同国がお金に困っていたとは思えませんが、大事な「港」を中共に売るとは、一体どうしたのか、社会主義者の労働党政権の仕業に違いないですが、理解不能です。 2020年8月1日のスマート・ニュースで、下記のような報道がありました。 記事 2014年、中国企業が、世界最大の石炭積み出し港である、ニューカッスル港を買収、2015年、中国企業が北部のダーウィン港の99年間の租借権を買収、2016年、中国系の投資家集団が、メルボルン港を…
かっこ良かったな〜、サー・ウィリアム。 堂々たる体躯と、美しい銀髪の、品格あるビジネスマン。 クラシックなロールス・ロイスが良く似合いました。 1973年、オーストラリア、シドニー。 サー・ウィリアムは、「AGL」という会社の社長で、財界の大物でした。 それで、「サー」の称号を与えられたのだと思います AGL、「Australian Gas Light Company」はガス会社です。 日本なら、「東京ガス」のような存在です。 オーストラリア大陸の内陸部に、天然ガス田があり、 そこからシドニーまで800km、パイプラインを敷いて、 天然ガスを運ぶ計画が進んでいました。 僕は、商社のシドニー駐在…
2022年6月12日 2022年12月4日 聖書ニュース.comさんより転載 https://seishonews.com/sign-of-the-times-world-government/ 聖書では、終末時代に世界統一政府が実現することが預言されています。そして、世界統一政府は、聖書の言う「大患難時代」が来る前に樹立されると預言されています。つまり、この世界統一政府が樹立されれば、大患難時代が近付いていることがわかる構造になっています。 「世界統一政府」というと、「陰謀論」というレッテルを貼られることがあります。しかし、世界統一政府の樹立に向かって世界が動いているというのは、陰謀論でも何…
Suella Braverman argued at a Washington DC think tank on Tuesday that international refugee rules should be rewritten and modernized to reduce the number of people entitled for protection, calling what she described as the status quo "absurd and unsustainable." >>アメリカがまた急にメキシコからの移民流入騒動中ですからね。アルジャジーラ…
Akiです。 仕事がなくて暇なときに、Netflixを見て楽しんでいます。(フリーランスなので、忙しいときと暇な時の差が激しい) 特に、韓国ドラマ・映画がお気に入りとなりました。 例えば、もう古いのかもしれませんが、「愛の不時着」(Crash Landing on You)とか、映画だと「鋼鉄の雨」 ( Steel Rain)とか。 「愛の不時着」は・・・ パラグライダーに乗っていた韓国の財閥令嬢が、突如竜巻に巻き込まれ、非武装地帯を越境してしまい、北朝鮮に不時着したところを、北朝鮮の軍人に救助され、真実の愛に不時着するというラブストーリー・・・ 荒唐無稽なストーリーなのですが、ところどころの…
Sputnik International 2023年9月28日北朝鮮国営通信は木曜日、北朝鮮最高人民会議常任委員会の崔竜海(チェ・リョンヘ)委員長を引用し、国の存立と発展の権利を保証し、戦争を抑止し、地域の平和と安定を守るために核兵器を開発していると報じた。「責任ある核保有国である朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、国の存立と発展の権利を保障し、戦争を抑止し、地域と世界の平和と安定を守るために、高度な核兵器を開発している」と、同委員長は第14期北朝鮮最高人民会議第9回会議の報告で述べた。さらに、北朝鮮の軍隊の使命は、「国家主権と領土保全、人民の権利と利益を守り、あらゆる脅威から社会主義体制と…
金正恩朝鮮労働党総書記が、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第9回会議に出席して演説した。 「労働新聞」が28日伝えた。 以下は報道の要旨。(中見出しは編集部) 親愛なる代議員のみなさん! 尊敬する常任委員長同志、そして最高人民会議議長同志! オブザーバーのみなさん! こんにち、朝鮮革命は苦難に満ちた頑強な闘争によって収めた貴重な成果に基づいて自主、自立、自衛の不敗の社会主義強国へ力強く進む新たな前進と激動の時代に入りました。 特に、われわれの共和国創建75周年と偉大な祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利70周年に当たる意義深い今年は、社会主義強国建設偉業を成し遂げていく新たな高揚期、激変期を…
朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第9回会議が9月26日から27日まで、平壌の万寿台議事堂で行われた。 会議は、全国の人民が強大で尊厳あるわが国家の創建75周年を歴史に特記すべき革命的大慶事として盛大に祝った大いなる民族的自負と愛国の熱意をさらに昇華させて、意義深い今年を共和国の発展道程に大きく刻み込まれる偉大な転換の年、変革の年に輝かすための闘いを一層速めている時期に招集された。 「労働新聞」など朝鮮のマスコミが28日報じた。 報道によれば、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第9回会議では、次のような議案が討議された。 第1に、朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法の一部の内容を…
もう脱炭素のコストを隠さないスナクの歴史的演説 という記事を、杉山大志氏がアゴラに書いています。 https://agora-web.jp/archives/230927002323.html イギリスのスナク首相の演説に関し、 日本国内では、ガソリン自動車・ディーゼル車などの内燃機関自動車の販売禁止期限を2030年から2035年に延期した としか報道されていませんが、この演説にはもっと大切な視点が含まれている、と言うのです。 すなわち、 保守党にせよ労働党にせよ、「歴代の英国政府はネットゼロのコストについて国民に正直でなかった」とはっきり断罪したことだ。コストについての議論や精査が欠如してい…
Konstantin Asmolov New Eastern Outlook 27.09.2023今度の演習に対する北朝鮮の対応は、演習が始まるずっと前から始まっていた。特に8月3日から5日にかけては、多連装ロケットランチャー(MLRS)や巡航ミサイル・無人機用エンジンの生産工場を視察した。さらに、核弾頭を搭載した戦術ミサイル用ランチャーの生産や小火器の生産にも精通した。 8月11日と12日、金正恩第1書記は戦術ミサイル、ミサイル発射装置、MLRS、装甲車の4つの生産施設を視察した。金正恩第1書記はこれらの施設に対し、作戦計画と前方展開部隊の強化の要求に応えるため、戦術ミサイルの生産能力を飛躍…
イギリスの立場は急速に悪化した。ドイツを占領するための費用で国際収支は悪化の一途をたどっていたが、その一方でドイツ国内の債務は帳消しになり、四半世紀を迎えるまでに経済は自由を手に入れた。イギリスにはそのような奇跡は許されなかった。ドイツ占領のための為替コストは、1946年に3億6,300万ポンド、1947年に2億3,000万ポンドに達し、この2年間の経常収支はそれぞれ3億4,400万ポンド、5億4,500万ポンドの赤字になった。イギリスの1946年の赤字はすべて、対独軍事費によるものであった。イギリスは、戦争関連という性質と「等しく犠牲を払う」という原則から、これらの費用の一部をアメリカが負担…
イギリスは、内燃機関新車販売禁止を2030年→2035年に延長し、 石炭採掘を再開させ、そして今回の北海油田&ガスの制裁を承認という。 エネルギーの独立は、大事だよって。 それあっての、循環型社会だからな。気候変動イデオロギーに載せられて、とにかく廃止すればいい的政策は間違っているわなぁ。 イギリス ガソリン車など新車販売禁止の期限 5年先送りと発表 2035年から - Usagineko5baiのブログなんだか本当に予想通りになって、驚くな。 内燃機関全廃2030年!と、いきっていたのも嘘のよう。 日本とEPA協定を結んで日本車無関税輸入で譲歩をさんざん引き出しておいて、 内燃機関は2030…
先週の国連総会、地元(!)のバイデン大統領や岸田総理、尹大統領はそれなりの存在感を示せたようだが、中露はもちろん英国・フランス・インドの首脳は参加を見送った。国連の存在価値低下を印象付けたのだが、各国には事情もあったようだ。 特に英国、スナク首相は国連総会の期間に、国内問題で苦しい立場に追い込まれていた。それはネットゼロ(*1)目標の棚上げ、具体的にはガソリン車販売禁止を2035年としてきたが、この先送りを検討するということ。「ガソリン車かEV車か、選ぶのは消費者だ」というのだが、言い訳めいて聞こえる。 自動車産業界からの圧力かと思ったのだが、産業界は「技術革新で次世代にと思っていたのに、裏切…
女性映画プロデューサー、70歳、済州島との架け橋を夢見て熱く語る ============- まずは、その女性との出会いの流れについて。 ひょんなことから、女性のフェミニストと知り合って、熱く語り合う関係になって。それから、ずいぶんたってから。 その女性が演劇のミニシアターを経営するようになって、招待されて見に行って。でも今はもう閉鎖して。 そして自費を投じての映画プロデューサーになって。その上映会に招待されて見に行って。 ========--- 私の来歴について。これはスルーでも結構ですよ。 私がRKさん支援する会でのイジメ騒動で脱会後、虚脱状態になった後、誰かに会いたくなって。その女性とも…
news.yahoo.c 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記がロシアを訪問したことで、北朝鮮の一般市民はロシアからの食糧支援を期待していたが、報道されるのは軍事支援ばかりであることから、市民らは金氏の訪露成果に失望していることが明らかになった。 将軍様は健康を害するほど美食に馴れ、食料に困ったことなどないから国民の気持ちがわかるわけないでしょう。