副業や空き時間を活かして働ける「スキマバイト(スポットワーク)」が注目されています。アプリひとつで応募・勤務・報酬受け取りまで完結できるこの仕組みは、面接なし・即日勤務可能という手軽さから、延べ3700万人が登録していると言われています。 しかし今、この“新しい働き方”の裏側で、重大な問題が浮き彫りになっています。それが、企業側の一方的なキャンセル(通称「ドタキャン」)による、働き手の権利侵害です。 マッチングしてもキャンセルされる?現場で起きていた「泣き寝入り」 たとえば、ある男性はアプリで店舗業務のスキマバイトに応募し、マッチング成立。しかし、勤務前日に突然キャンセル通知が届き、理由も明か…