物流ウィークリーが報じた、 「430(ヨンサンマル)休憩」撤廃を求める現場の声は、 単なる愚痴でも、規制緩和要求でもありません。 これは、 制度が現実を破壊している典型例です。 1|430休憩は「安全ルール」だが「安全設計」ではない 430休憩とは、 4時間運転ごとに30分の休憩を義務づけるルールです。 目的は明確です。 疲労防止 居眠り運転防止 労働者保護 理念としては、誰も反対しません。 しかし問題はここです。 このルールは 「どこで」「どうやって」 休ませるかを一切設計していない 制度は義務だけを課し、 現場条件を一切考慮していない。 2|止まれと言うが、止まる場所がない 記事に出てくる…