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北の宿から

(音楽)
きたのやどから

都はるみの代表曲の一つ。阿久悠作詞、小林亜星作曲。
1975年発売。演歌にニューミュージックの作風を取り入れたこともあり幅広い層に受け、翌1976年には第18回日本レコード大賞を受賞した。
サビの「女心の未練でしょう」というフレーズが「女心の未練でしょう」と誤って歌われがちである。これに対して作詞者の阿久悠は、「未練でしょうか」では歌詞の意味がまったく変わってしまうとエッセイで指摘している。

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