北キプロス・トルコ共和国の通称。国際的には未承認国家。
キプロス島は全域がキプロス共和国の領土だが、実際にはトルコ軍によって北キプロスが同島北部を支配している。 もともとは1974年にキプロスでギリシャへの併合を主張する勢力がクーデターを起こした際に、トルコ共和国が軍事介入してキプロス島北部を占領したことに始まる。 分断後にトルコ系住民は北部に移動、ギリシャ系住民が南部に移動して、民族的にも南北で分離がなされてしまった。 連邦制への移行を軸とした再統合交渉も進まず、1983年に独立を宣言(トルコのみが国家承認)している。
その後ももめ続け、EU加盟交渉などでも解決はなされず、結局 キプロス共和国(南キプロス)が単独でEU加盟している。
ハーイ、ドーハなうのユナです。実は一時帰国で2年ぶりにバリックカンポンです(Google翻訳どうぞ) かれこれ30分くらいデーツ食べようか決めきれないくらいには脳みそ稼働停止してる。空港泊2日目、時差も合わさってもう朝か夜か何日目なのかわからないし、なんか節々痛いしおばあさんになりました、はやくおすし食べて回復したい(というのも最寄りからの飛行機とれなくて3日間かけての大脱出) のこり4時間のlayoverでこれを仕上げるぞという気合いのもと、キプロスのお話をカタールから愛を込めて。 追記:気合いと思いはかみ合わないようで結局1ヶ月後、同じドーハにてイギリスに帰るタイミングで書きおえまして。あ…
どうも、久方というか消えかけてたユナです。 今日から第二章。裏表ぜんぶまとめた紀行記にしようかなと。 今これ夜風に吹かれながらキプロスはパフォスのドミトリーから書いてみてる。キプロスなんかね、行ったことはないけど風景とか与那国島みたいだと思う。旅にパソコン持ってくるのは初めてだけどわすれたくない温度を読みかえしたいから。好奇心がエネルギー源。(あと後々やらないlazyな性格にひっぱられて、これも本音)これを通じてみんなの頭のマップにあるいくつかの国に彩がつけばいいななんて思ってもいます。 キプロス 2年ぶり、空からみる世界は違う気がした。当たり前の景色に借りぐらしのにんげんってワードが浮かんだ…
今日は、キプロス共和国(キプロス)です。 東地中海にあります。 写真を見ても奇麗だったのですが、どうやら国が2分されており、 キプロス共和国と北キプロス・トルコ共和国になっているそうです。 北朝鮮のようなものかな? ( ゚Д゚) パンが売っていました。 キプロス特産パンだそうです。 美味しいのかな? ELIT ピラヴナ・キプロス特産パン (Pilavuna) 6個入り - ELIT Pilavuna (Cyprus Product) 6pc価格:1450円(税込、送料別) (2021/10/3時点) 楽天で購入 それと、キプロスという名前は色にも使われているようです。 詳しいことは分かりません…