北名古屋市

私たちがインターネットで注文した商品が、正確かつ迅速に手元に届く。この現代社会の当たり前を支えているのが、24時間365日動き続ける「物流」の世界です。特に、日本のものづくりと交通の要衝である中部地方の物流は、経済の血液とも言える重要な役割を担っています。 今回は、その物流の中核地・愛知県を舞台に、中部地区最大級の総合物流企業「日本トランスシティ」のグループ会社として、物流センターの現場運営を担う「中部トランスシティサービス株式会社」の決算を分析します。物流業界が「2024年問題」をはじめとする数々の課題に直面する中、同社の財務状況と今後の戦略に迫ります。 【決算ハイライト（第37期）】資産合…

北名古屋市 不動産仲介業 友達が、家を建てたい的な話をしていたの！物件見るのが好きだから、私も一緒に、北名古屋市 不動産仲介業を見てみた(*ﾟ▽ﾟ*)ハウスドゥ 北名古屋は、さまざまな条件から、土地や物件が見れて検索しやすい！HPが充実しているって、良いよね〜しかも取り扱っている不動産が多くてビックリ(=ﾟωﾟ)ﾉ友達が考えなきゃなのに、私の方が熱心に情報集めちゃって、友達、呆れてたよ（笑） 店舗名 ハウスドゥ 北名古屋 住所 〒481-0041愛知県北名古屋市九之坪梅田７０ 電話 0568-26-3150 サイトURL https://kitanagoya-housedo.com/ Goog…

コンビニやスーパーのアイスクリームケースに並ぶ、お馴染みのナショナルブランド商品。仕事の合間につまむ、色とりどりのキャンディーやグミ。その多くが、実はOEM（相手先ブランドによる生産）メーカーによって作られていることをご存知でしょうか。日進乳業株式会社は、社名に「乳業」と冠しながら、実はアイスクリームからキャンディー、グミ、チョコレートまで手掛ける、菓子OEMの“スーパー黒子”です。60年以上の歴史で培った高い技術力を武器に、数々のヒット商品を世に送り出してきました。しかし、その決算書に記されていたのは、3.5億円を超える巨額の赤字。技術力に定評のある老舗メーカーが、なぜこれほどの苦境に立たさ…

私は出来るだけ週１０個（空手・朝稽古・筋トレetc）のプログラムをこなす事を基本にしています 身体がボロボロになって悲鳴をあげるかと思いきや案外そうでもなくて出来てしまします スタートは４１年前の筋トレからです いつしか色々な事が出来る様になって、未だ納得のいく完成度には遠い為今も継続している次第です 自分自身ではまだまだやれそうで向上を目指していますが、何もしていなかった頃と比較すると自分でもびっくりする今の仕上がりです 何でもっと早く色々なチャレンジをしなかったのだろう？？？ それが唯一悔やまれます 人生にやりたかった事を出来なかった後悔をする方が4人に1人いるらしいです 今からでも出来ま…

安くて美味しい十割蕎麦のじゅうべえ。 いつもは大治店に行くのだが、たまたま清須店の近くを通ったので迷わず入店。 いつもの通り、かけ蕎麦に、かき揚げと鶏天をチョイス。 妻は、今は随分とメジャーになってきているカレー蕎麦をオーダー。 それに、蓮根の天ぷらと半熟卵の天ぷらをオーダー。 黄身がトロッとしていて最高。 セルフ式のオペレーションだが、テキパキしているので気にならない。 薬味コーナーから、天かすとワカメを取り蕎麦にイン！ 店が違っても旨い。 物価高騰で、１～２割ほど高くなっていたが満足。 入店したのが開店時間直後だったため、ゆったりと食せた。食べ終わった頃には、広くて多い座席も全部埋まってい…

令和6年に、豆腐を中心に田楽が美味しかった某店が、百貨店の閉鎖とともに閉業してしまった。どうしても食べたくなると、このお店の他の支店に行くのだが、ひょんなことから、豆腐の専門店があることを知り早速お邪魔した。 こんな所にあるのか？と思うような閑静な住宅街に立地し、門から入り口までの通路が石と木板で敷き詰められていて老舗感満載である。 店内は、ガランと広く、貧乏性の小員は落ち着かない。年配の女性仲居さんが気さくに話しかけてくる。感じはいい。あとは味が問題だ。お茶と洒落た日本手ぬぐいのおしぼりで一息し、いざ注文。 メニューを手に取ると、手書きのコピーだ。写真が無いから、イメージがわかず何を注文すべ…

仙台が本拠地の、本格的な牛タンのお店。 ショッピングモールのテナント店がメインだが、郊外に独立店舗をかまえていたので、数年前に仕事仲間と会食。 本場の厚い牛タンを定食で提供してくれていました。 牛タンが不得手の小員は、ハンバーグ定食をオーダー。 牛肉の獣臭がやや気になったものの美味。 牛タンもかなり美味しかったようで何より。 このお店、今は名古屋市内の地下街やショッピングモールにテナントで数店舗に縮小されている様子。 残念だがコロナ禍明けと人材不足と諸物価高騰の折、仕方ない。 また機会があれば伺います。 ちなみに当時のメニューがコレ。