ノンフィクション作家堀川さんの本を、ゆるやかなペースで読み継いでいる。 文庫本で購入している本を3冊積んだまま、本書を図書館で借りて読んだ。タイトルが気になって、優先させてしまった。 単行本が 2024年11月に刊行された。借りた本は、2025年3月第6刷。 このノンフィクションも、かなり読まれているようだ。 「透析」という言葉は知っていた。血液透析のこととして。透析をするには時間がかかるということを伝聞として。だが、それ以上、深く考えたことがなかった。 本書のタイトルが、その言葉の後に「を止めた日」とつづく。そこに引き寄せられた。 どういうこと? 止めたら死につながるのではないの・・・・と。…