令和8年4月8日に開かれた中央社会保険医療協議会(中医協)総会(第649回)で、令和8年度改定を踏まえたDPC/PDPSの現況が報告されました。本記事では、この報告資料から病院の実務に影響する変更点を3つに絞り、それぞれについて自院で確認すべきことを整理します。 この記事の要点 DPC対象病院は1,685病院となり、前年度から76病院減る見込みです。 DPC標準病院群は、救急搬送と全身麻酔手術の実績によって「1」と「2」に区分されました。 一部の診断群分類で入院期間Ⅱの基準が中央値に変わり、再転棟のルールも見直されました。 【解説動画】令和8年度DPCPDPS改定の要点|標準病院群の2区分と入…