『十二月』も とうとう お彼岸の歌詞 まで進み 月がやっと 追いついた そして流石に ここまで進むと 初めの頃 言葉遣いや 用語が 古めかしいこともあって はてな? だった お師匠さんのおっしゃった 「この曲 エロいの」 の意味が この頃やっと 「ははーん」と 見当がついてきた 例をあげれば 仲居さんが お客さんが寝てるところに 忍び込んで? お布団めくって 隙間から 真っ白い太ももを こっそり見る とか 歌詞に 出てくる (こんなの よく歌詞にしたもんだ) 振り付けも 忍び足 したり 布団を めくったり こそっと 覗いたりと 「あらまあ」 仲居さんたら 何やってるんでしょうね 振りを習いなが…