北詰逆転無罪判決は、外形立証だったかもな、千葉地検の偽造調書、カルテの捏造等とアホ騒ぎする北詰に、東京高裁は過剰反応して、逆転無罪で内密理に葬った。 しかし自己顕示欲が異常過剰で強欲な北詰は、内密金8百万では不足で、もっと出せと河野と大高と国を同じ内容の訴状で提訴、これに裁判所は「勝訴確定でどのような損害を受けたか」この補正命令に沈黙、何故か被害女性への提訴は受理され長々と審理がされた、そして、この判決で北詰逆転無罪事件は、巫グループの組織的偽証事件と事実認定された。 外形立証について◆これまでの国家公務員法違反等の秘密漏えい事件の刑事裁判においては、いわゆる外形立証の方法が採られている。◆外…