はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と六十 「チャンス ト ダキョウ ト ケツダン ト」 「弱者たちの前に千載一遇(センザイイチグウ)のチャンスが舞い降りてきたとしよう」 ん? 「ついに、やっと、起死回生の一手を打つ機会が巡ってきたというわけだ」 んん? 「しかし、数(カズ)を集めなければならない。弱体化したとはいえ、まだまだ敵は強力。もちろん時間的余裕なんて、ない。さ、どうする」 突然、「さ、どうする」などと言われても、私ごときに即答などできるはずもなく・・・。 「チャンスと妥協と決断。その狭間で、おそらく、当事者たちは、もうメチャクチャ揺れ動き、頭も心もグチャグチャッて感じなんだろうよ」…