(以下は2021-08-14 Gooブログに投稿した記事です) テイキンザクラは西インド諸島原産の常緑低木。もちろん桜の仲間ではありません。トウダイグサ科の木本です。ではなぜサクラの名が入ったかというと・・・テイキンザクラの名は、第二次大戦中に南方へ出兵させられた日本兵が、この花をみてサクラを思い浮かべ、ナンヨウサクラと呼んでいたが、既にその名は他の植物に用いられていたために、葉形が提琴(ヴァイオリン)に似ていることから、テイキンザクラとなったと言われています。・・・悲しいお話です。名優加東大介さんの『南の島に雪が降る』という悲しいお話に通じるお話です。紙の雪を降らせ、客席から毎回、どよめきと…