昨年末の明日本の会(正式には明日の本屋をてきとうに考える会)に続いて、今年初めてのその飲み会に出席しました。金曜日の夕方、南京町は賑わっています。 横浜の中華街を小さくしたようなものでしょうか。その南京町の路地裏に赤松酒店の角打ちはあります。界隈に洒落た立ち飲みもできていますが、この角打ちもお客さんでいっぱいです。去年の様子はこちら↓ mshibata.hatenadiary.jp明日本の会ですが、本屋、出版社、新聞社などにお勤めされている方々が集う情報交換の会と言えるでしょうか。 春先は人事異動やら入学、就職の季節、そのためか参加者は15名ほどといつもより少なめでした。去年の年末は授業を終え…