千葉県流山市南流山に存在する、JR東日本と つくばエクスプレスの駅。 武蔵野線と、つくばエクスプレスとの乗換駅。 武蔵野線は貨物用連絡線が常磐線との間に設置され、駅配線は相対式ホームの間に留置線を設置した3線配線。 つくばエクスプレスは、島式ホーム1面2線の地下駅だが、快速・区間快速を含む全列車が停車する。
■ 京葉線東京方面直通(西船橋以遠)…(至・東京駅 新木場駅 舞浜駅 葛西臨海公園駅 新浦安駅 ) ■ 京葉線南船橋直通(西船橋以遠)…(至・南船橋駅 新習志野駅 海浜幕張駅 )
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松戸市内とその周辺主要駅の2019~2023年度5年間の乗車人員経過をみてみました JR東日本は、2024年7月19日付けニュースリリースで「2023年度各駅の乗車人員等のデータ公開について」、各駅の乗車人員を公開しました。 筆者は千葉県松戸市内に50年以上通勤していたので、常磐線を主とする松戸市内の各駅に愛着があります。 今回は、JR東日本の公開データをもとに、松戸市内の常磐線、武蔵野線の各駅を中心に近郊主要駅を含めて、2019年度から2023年度まで5年間の乗車人員の推移をみてみたいと思います。 JR東日本の駅での乗車が対象なので松戸市内を走る新京成、北総、成田スカイアクセス線、東武野田線…
常磐線馬橋から南流山へと分岐する貨物線の役割を改めて考えてみました 先日、ある知人の方と鉄道の会話をしているうちに、「常磐線の馬橋から南流山の方に分かれていく路線があるが、あれは何だ?」という話になりました。 思いつくままに答えたものの、あまり満足な回答はできませんでした。 今回は、武蔵野線馬橋支線、南流山駅から分岐する3方向の武蔵野線のうちの、南流山-馬橋の貨物線について探ってみました。 なお、便宜上、常磐線馬橋側から南流山への方向を中心とした、順不同の内容であることを予めご了承ください。 〇 武蔵野線南流山駅を起点として、新松戸への本線、北小金への武蔵野線北小金支線、馬橋への武蔵野線馬橋支…
ARUKU de TX沿線ウォーキング07「南流山〜流山おおたかの森」の後編です。 前編の紹介はこちらです⬇️ 後半は新撰組の本陣あと周辺から紹介します。 流山万華鏡ギャラリー&ミュージアム見世蔵では華鏡作家・中里保子さんの作品等を展示。 見世蔵を過ぎると近藤勇陣屋跡の標識が出て来ます。この標識を右折します。 残念ながら令和6年3月まで工事中で、建物は見れませんでした...。 流山では近藤勇が最後にこの場所に陣営を敷き、最後には自首した土地です。 ボランティアの方が数名いらっしゃって、丁寧に説明してくださいました。 もし見かけたら気軽に声をかけてみてください。 次に向かったのはボランティアの方…