南海部品

夏を快適に乗れ、バイクから降りても歩きやすいライディングシューズをお探しの方いらっしゃいませんか。 そんな方におススメしたいのが、「南海部品 NS-35 STREAM BREEZTECH2 ライディングシューズ」です。 2年ほど愛用しているシューズをご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a]…

4月15日（土）にリニューアルオープンした「南海部品 箕面店」。 15日は生憎の悪天候だったので、16日はバイクが多く駐車場に入るための渋滞が起きてました（汗） ハンドル バーエンドミラー グリップ ブレーキレバー クラッチレバー マスターシリンダー ブレーキホース アクセルワイヤー 工賃 など諸々で約8万くらいになるみたいです。 今はパーツを取り寄せしてる段階なので、あくまで見積もりの段階です。 もしかすると、もっと行くかもしれない（笑） バイクに課金できる幸せ。わかる人いる? (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

今回は初めてバイク用品店の福袋を狙って朝から並んできました。 並んだ店舗は南海部品 本店。 朝7時過ぎに到着した時には列はできておらず、数人程度が待っている状態。 開店1時間前に20人前後が並んでいた状況でした。 目的のものは無かった お疲れ様です👍️1/4からは通常営業時間へ戻ります。平日は11:00-20:00土日祝10:00-20:00です🙇初売りSALEは1/9(月)まで開催してます‼️初売り特価2,023円のキジマさんグローブ、動画ではこん盛り映ってますが、今日売れに売れて残り極僅かです‼️#バイク #初売りセール #福袋2023 #福袋 pic.twitter.com/NiZWCF…

今回は、ここのところ連日取り組んできたスマホホルダーの最後の作業です。 今回作成したパーツを組み込んだスマホホルダーを、現在使用している1代目スマホホルダーと置き換えます。1代目、2代目のどちらも南海部品のKani-Exというスマホホルダーです。 新しいスマホホルダー（組み立て前） 組み立てる前に、流用部品にタッピングビス用の下穴を開けておきます。 流用品には少し加工が必要 あとは、ひたすらネジ留めしていくだけです。 ネジ留めしていく これもネジ留めしていく ステンレス製のステーは、日差し除けを取り付ける為のフレームです。 バイクならではの問題ですね。日光が当たると、スマホの画面が見えなくなる…

ここのところ連日取り組んでいるスマホホルダーの部品製作の続きです。 今回は新しい部品を印刷します。充填率15%で印刷時間は5時間程度の予定です。 3Dプリントする自作パーツの外観イメージ 今回の印刷で全てのパーツが揃います。後日に何か付け足したりはすると思いますが、一通りのパーツを設計し終わりました。 後は少し加工をして全てのパーツを組み付ければ完成です。 スマホホルダーのカスタマイズ 2022年10月31日 1/7 2022年11月01日 2/7 2022年11月03日 3/7 2022年11月04日 4/7 2022年11月05日 5/7 2022年11月06日 6/7 2022年11月0…

ここのところ連日取り組んでいるスマホホルダーの部品製作の続きです。 今回は、以前に3Dプリントしたパーツの加工です。 研磨 3Dプリンターのラフトがうまく剥がれなかった箇所をやすり掛けして削り落とします。 ネジの接着と切断面の防錆コート ネジを3Dプリントしたパーツに接着します。また、ネジの切断面に防錆コートを塗付します。どちらも写真に写っている保護コート剤を使用しました。黒色を混ぜて着色しようかと考えていましたが、面倒なので止めました。原液のまま使用しています。乾くと透明になります。 丸長商事 パワーテック 防水&防さび保護コート剤 水性 0.5kg 丸長 Amazon 以下は図だけ書いてみ…

ここのところ、ずっとスマホホルダーの部品を製作しています。 今回は、前回に作成したパーツの加工と、新しいパーツを3Dプリントしました。 まずはパーツの加工からです。 爪の形状を作るためにサラネジを使う 樹脂の成型品で良くある爪の部分を作成します。3Dプリンターで爪のような取り付け方式はあまり使いたくないのですが、相手方のスマホホルダーがこうなっているので、やむなしです。 この爪をPLA素材で印刷するのは強度的にとても難しいです。以前に1度作って失敗しています。ですので、今回は金属（ネジの頭の部分）を使います。 ちなみに今現在使用している1台目のスマホホルダーは突貫工事を繰り返して作っていったの…