印可

(一般)
いんか

允許とも。「仏が弟子の理解を承認すること。また、師僧が弟子の悟りを証明すること(広辞苑)」
禅宗において、弟子が悟ったことを証明する、いわば卒業証書のようなもの。
直接的な体感に基づく禅宗の性質上、在来の秩序を否定する境地に到達した禅僧*1は、これすら否定することも。

転じて、武道や茶道といった、師弟相伝で行われる技芸についても印可(免許)が設定されていることが多い。

*1:これを風狂と呼ぶ。日本では一休宗純が有名

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