原辰徳

原辰徳

(スポーツ)
はらたつのり

プロ野球、読売ジャイアンツの選手・監督。通称「若大将」。
右投右打、ポジションは主に三塁手。背番号は8番。身長181cm、体重88kg。

1958年、福岡県大牟田市生まれ。東海大相模高の選手として甲子園出場。
東海大学を経て、1981年、ドラフト1位で読売ジャイアンツ入団。“若大将”と呼ばれ、ファンの人気を集める。

1982から1992年まで巨人軍の4番打者を務め、主砲として活躍*1

1995年、現役引退。
通算成績は打率.279、382本塁打、打点1093。

引退後はNHKの野球解説者*2を経て、1999年、ヘッドコーチとして球団復帰。

2002年、監督に昇格。就任1年目にしてセ・リーグ優勝、日本一の快挙を果たす。


2003年には成績不振を理由に自ら退任*3した。

2004年、名誉顧問となる一方、モルツ球団の選手としても活躍。


2006年、監督に復帰。
2007年、巨人をレギュラーシーズン優勝に導くも、クライマックスシリーズで落合監督率いる中日に1勝もできず、日本シリーズ出場権を逃す。ドリーム☆アゲインでは、ドラマ出演を果たした。

2009年、ワールド・ベースボール・クラシック日本代表の2代目監督に就任し、日本代表を連覇に導いた。

同年、セ・リーグ優勝。日本シリーズで7年ぶりの日本一に輝き正力松太郎賞を受賞。

菅野智之は甥。

*1:巨人軍での4番としての出場試合数は、川上哲治、長嶋茂雄、王貞治に次ぐ。1000試合出場はこの4名のみ。

*2:引退直後に放送された連続ドラマ「ふたりっ子」に読売ジャイアンツの監督という設定で出演している。

*3:3位での退任と言う異例の出来事の背景には、堀内恒夫を先に監督にすべきだと言う、年功序列的な意見があったからであると言われている。

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