「ラブロマ」などの著者・とよ田みのるによるSF漫画。
月刊アフタヌーン(講談社)にて2009年から2011年4月号まで連載された。単行本全5巻。
「地球人のコミュニケーション力を試す。だめなら地球をほろぼす」というテスト対象として宇宙人からランダムに選ばれた30代の男性教師が、その意識を保ったまま肉体と時間を自分の子供時代に戻され、制限期間内に「100人と友達になれるか」に取り組む。
2010年、「ブロスコミックアワード」大賞を受賞。
★ジャンプ+で公開された最遠エト先生の読み切り「友達100人できるかな」は、少年誌より少女誌の方があってる感じなのだが・・