出版社。2003年9月に創業。宮台真司さんの著作を中心に、人文(とくに現代思想)、社会、教育といったジャンルの本を刊行している。社員が編集長のみの「ひとり」出版社。 なお「はてなダイアリー」上で、編集部の近況を伝える「双風亭日乗」を連載している。 ちなみに、社名の名付け親は宮台真司さん。
挑発する知
日常・共同体・アイロニー 自己決定の本質と限界
冷戦文化論―忘れられた曖昧な戦争の現在性
限界の思考 空虚な時代を生き抜くための社会学
デリダの遺言―「生き生き」とした思想を語る死者へ
チマ・チョゴリ制服の民族誌?その誕生と朝鮮学校の女性たち
バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?
いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――
思想の死相―知の巨人は死をどう見つめていたのか
若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か
衆院東京15区補選の公認取り消しの件で、民民(玉木雄一郎)は「ご飯論法」を使っているのではないか/自民の候補公募に「待った」。またも小池百合子頼みか(呆) - kojitakenの日記 国民民主党(民民)所属の江東区議・二瓶文隆の極右色むき出しのXに驚き呆れる。やはり高橋茉莉氏は彼ら極右人士に「生活保護を不正受給した疑いがある」と言いがかりをつけられて「排除」されたのではないか - kojitakenの日記 「公認取り消しはラウンジ勤務が理由ではなく,違法行為の疑いだが、(高橋氏の?)プライバシー保護の観点から詳細は言えない」なんて国民民主党の「意味不明な説明(説明になってない)」は「ご飯論法…
週刊文春1/18号掲載「JAL機炎上 全真相」が指摘する「安倍&菅の “改革”」と「人事が趣味の岸田」の大罪 - kojitakenの日記 週刊文春の当該号が発売された時点では弊ブログ運営者の仕事が忙しかったためにブログで紹介することができなかった。 「多忙=有能(裏返せば「暇=無能」)」の証明とでも思ってるのか、毎度毎度「忙しい」と多忙自慢するkojitakenには心底呆れます。 まあどう見てもkojitakenは「有能には見えません」し実際有能でもないでしょう。そもそも本当に多忙かどうか。「自己顕示欲の強いkojitaken」が「くだらない自画自賛(多忙自慢)」をしてるだけの話でしょう。 …
宮台真司さん講演会「地域共同体(このまち)の再建と未来のまちづくり」 更新日:2023年10月12日ページID: 24721 三田市まちづくり協働センター多目的ホール 令和5年11月4日(土曜日)14時30分~16時30分 www.city.sanda.lg.jp 民主主義は不可能なのか?: コモンセンスが崩壊した世界で 作者:真司, 宮台,直, 苅部,靖, 渡辺 読書人 Amazon 日常・共同体・アイロニー 自己決定の本質と限界 作者:宮台 真司,仲正 昌樹 双風舎 Amazon
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除名処分の再審査請求書第Ⅰ部四⑤ | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba あさって17日(火)の午後4時45分より、醍醐聰さん*1(会計学、東大名誉教授)との対談をライブ配信します。 醍醐聰 カテゴリーの記事一覧 - kojitakenの日記を見るだけでも分かりますが、醍醐は「松竹の同類、類友(反党分子)の一人」です。 結局、松竹の対談相手なんてそんな人間しかいないわけです。あまりにも広がりがなさ過ぎる。 志位氏の対談相手が 【あいうえお順】 ◆荒井英治氏(バイオリニスト)(赤旗新春対談/日本共産党委員長・志位和夫さん バイオリニスト・荒井英治さ…
撰文:SH Liao[彼の人・they/them・TA](台湾Fセク集散地・台湾大学オタク研究読書会) 現在のアセクシュアルの理論化と同様に、二次元キャラクターへの欲望は、私たちにセックスが何であり、どのように法的および社会的な規定が性的アクセスと完全な性的市民権の権利を否定しているか再考させます。(Elizabeth Miles 2020. 274.) 漫画・アニメという虚構空間において、自律的な欲望の対象を成立させること。まさにそれこそか、おたくの究極の夢ではなかったか。「現実」の性的対象の代替物にすきない「虚構」などではなく、「現実」という担保を必要としない虚構を作り出すこと。どんなに緻…
2015年4月、双風舎から刊行された中澤系の歌集。雁書館版の増補。造本・組版は米村緑。 目次 Ⅰ 糖衣(シュガーコート)1998 1999 Ⅱ 2000 2001 Ⅲ 1997 1998 編集後記(雁書館版)さいかち真 解説(雁書館版) 中澤系さんの歌集のために 岡井隆 栞(雁書館版) 未来の声 穂村弘 utaのために 加藤治郎 焦燥感に満ちた口語歌 佐伯裕子 新刻版 相補 解説 甘受する生活が、来た 斉藤斎藤 特別寄稿 告知される「蝕の時代」の始まりと、遠き未来の「新生」 宮台真司 兄・中澤系の思い出 中澤瓈光 新刻版刊行に際して 中澤瓈光 関連リンク金沢町在住中澤瓈光さん 亡き兄の歌 新刻…